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季節外れでスミマセン。 Film:FUJI RXP
Takechan7さん フィルム撮影しながらいつもドキドキしていますが、このワクワク感も手伝ってか デジタルへ移行できずにおります。ちゃんと写ってるかなぁとか…(笑) それとは対照的にデジタルはその場でチェックできますし、キチンとカメラセッティングと現像プロセスを学べば自分の表現を極限までコントロール出来る時代になっていてすごい事だなと思います。 しかも高精細で立体的な表現も可能になっていますので素晴らしいです。 デジタルカメラを決して否定はいたしませんし、もっと進化して欲しいとさえ思います。そんな中、おっしゃる通りにフィルムは上がりを見た瞬間に温かいイメージで被写体が迫ってくるんです。なんとも言いようのない感覚になるんです。(^^;; そしてお話の通り、人生何があるか分かりませんのでチャレンジ精神は忘れたくありませんし、 この機関車のようにひた向きに走れればこんなに幸せな事はありませんです。 なかなか思うに任せずの相変わらず拙い写真ですがご覧いただければ嬉しいです。 あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。m(._.)m ちなみに、C11-325号機は1946年(昭和21年)3月28日生まれで2016年で70歳ですね。 大先輩でバリバリ現役!負けられません(≧∇≦)
2016年01月20日20時16分
Takechan7
フィルム写真も撮影されてらっしゃるのがいつも私的には、感動モノです。 デジタルにはなく、フィルムにはあるもの、それは温かみでしょうか? 私も4年前までは、小湊鉄道のあります五井近くの内房線・浜野に住み、東京・八丁堀の事務所へと通っておりました。 3.11の際に退避の件で会社ともめ、一時は裁判沙汰にする寸前でした(笑) 今ではもめた上司と仲良くバンコク事務所で日々業務を共にしています(笑) 人生何が起こるのか、誰にも分からないものですが、意義ある人生、本作のような機関車のように力強く、何事にも一生懸命生きて行きたいものですね。 改めて、今後共どうぞ宜しくお願い致します。
2016年01月20日14時24分