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宮崎では大正の初め頃まで 新婚の夫婦が必ず鵜戸神宮へとお参りをする風習があったといわれています。新婚夫婦は日南海岸沿いの七浦七峠を越えてお参りし、疲れた花嫁を馬に乗せて、新郎が手綱をとって家路につくさまを摸したものです。馬を引いて歩く際に馬につけられた鈴が 「シャンシャン」と鳴ることからこの名があります。(祭りパンフより)
仏女55さん、 コメント頂き有難うございます。 鵜戸さん~参りは~・・・なんて宮崎県民謡にも唄われています。(笑) お嫁さんたちが馬に乗せられ準備する本番前がカメラマンたちの人気の場でしたが、 今年から撮影禁止になり残念・・・ なぜかと申しますと 心無い一人がスマホでフラッシュ撮影したもので馬が驚き暴れて お嫁さんンが落っこちそうになるワ かつらは飛んでゆくワ で大変だったそうです。 あれほどフラッシュ禁止 禁止と言われていたのに・・ 一人が起こした行動によりベテランカメラマンたち がっかり マナーは守らなきゃと自分にも言い聞かせてます。(苦笑)
2015年11月02日10時06分
仏女55
そうなんですか〜! 去年、鵜戸神宮に行ったんですよ〜 しかもかなり高低差のある道のり…それを徒歩だなんて… スゴイ風習ですよね〜^ ^
2015年11月02日09時23分