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近場で秋を楽しめないかと(家から片道120km)。何度か行っている西沢渓谷に行ってきました。しかし既に撮り尽くした感が有りましが、初めての秋の最盛期を何とか撮れないかと。ただ「七ツ釜五段の滝」当たりは最盛期が過ぎていました。 ウィクデーでしたが、人の多さに吃驚で、今まで通り撮影が出来ませんでした。
この日は曇っていまして、ND200の出番は無くND16で撮影しました。絞り開放(f2.8)でモニターを見て先ずは構図合わせ、そしてピント合わせをしました。その後f22の最小絞りに。ピントは画面下から凡そ1/3のところに合わせてパンフォーカスに。最近レリーズを持ち歩くのが面倒ですので、タイマーを5秒にセットしてシャッターを押しています。このぐらいの秒数だとカメラも揺れないようです(この場合はあくまで、絞りオートの時です。夜間撮影:Mバルブ撮影ではレリーズを使用します)。
2015年10月26日05時38分
ご丁寧な、お答え有難うございます。 時々、紅葉頃の川の写真を撮るんですンが、やはり普通の写真になってしまうんですね。 ワンランクアップの写真を撮るためにどうしたら、と・・・・、 有難うございました。
2015年10月26日20時57分
確かにコード付のレリーズは邪魔になりますね。 コード付きっぱなしなのにレリーズを引っ張って、あわやカメラを落としそうになることもあります。 なんで、嫁さんに記念写真撮るためにという名目で(笑)、ワイヤレスリモートコントローラーを昨年買いました。 無くしそうなぐらい小さなコントローラーはストラップか何か付けておかないといけませんが、 ポケットに十分入り、感度も抜群です。嫁さんと記念写真撮りながら、離れた場所からもシャッター切れます。 かなりオオチャクですが。。。受光部だけもう1セット追加しようか悩み中です。 しっとりとした岩肌と散りばめられた秋色が素晴らしいですね!! ND16とC-PLの組み合わせが効いていますね!!
2015年10月27日11時32分
hatto
この場所は以前も撮っていますが、縦構図で荒々しい流れを描写しました。両サイドに枯れ葉がつもり、何だか良いアクセントに。もし秋に蛍が乱舞したらこんな感じかと。そこでこんなタイトルにしました。
2015年10月26日05時38分