てら ファン登録
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稲佐山より長崎港を望む ―タイトルはさだまさしの名曲「長崎小夜曲」より― ほんとは日没後の薄暮がいいんだけどね・・・。そのうちリベンジ!
長崎小夜曲 作詩・作曲 : さだまさし 疲れた時には 帰っておいで 都会で溺れた やさしい鴎 ため息は終着駅の 改札口で預けておいで 悲しみはいつか 紫陽花の様に おだやかに色を 変えてゆくはず 西風にのせて 唄ってごらん この町の黄昏は とてもやさしい ※ NAGASAKI-CITY SERENADE おやすみ僕の NAGASAKI-CITY SERENADE いとしい鴎 傷口は多分 坂道みたいさ 登りにするか 下りにするか あした決めよう 愛の重さや 夢の値段を 数える程に 寂しい時は 石畳と教会の屋根を すり抜けて丘へ上がってごらん 宝石箱に 身を投げた様な 港の夜を 抱きしめてごらん 大空に深く 横たわる川が この町に注ぎ込んで 光る海になる ※Repeat 傷口はすべて 坂道づたいに あしたの朝 晴れた海に 流してしまおう ※Repeat
2010年03月27日23時14分
hiro_giggsさん嬉しいコメントありがとうございます。 自分の写真から、何かを感じていただけるというのは嬉しいものですね。 これからもそのような作品を目指したいです。 (^^
2010年04月15日07時42分
2ND ROCK
えっ?あ~!って感じです お見事。
2010年03月25日21時41分