昭和13年製、ダットサンフェートン。 神社でのイベントで展示されていました。

コメント7件

たま407

いい顔、いい色、言い艶してますね～。 ダットサンの名前の由来を改めて調べてみたら、「脱兎のごとく速いから」と覚えていたんですが、実はダット自動車製造の前身の快進社の出資者3人の頭文字D(田)、A(青山)、T(竹内)から来てるんですね。おかげさまで勉強になりました ^_^;

2015年09月17日19時10分

RE-ROCKET

状態もすごくよさそうで、ボディーもピッカピカです。^^ ナンバープレートも当時のままなのでしょうかね？

2015年09月17日20時29分

Hayatonosuke

たま407さん コメントありがとうございます！ ダットサンのダットにはたま407さんのご記憶の通り脱兎の意味もあるんですよ！ その証拠にラジエターの上に取り付けられたマスコットはウサギに形をしています。

2015年09月18日17時05分

Hayatonosuke

MIDI-Roomさん コメントありがとうございます。 仰る通り、国産量産乗用車の先駆けとなったブランドですね。 しばらくこのペットネームは使われていませんでしたが、輸出用にまた復活するようなのでなんだか嬉しくなります。

2015年09月18日17時10分

Hayatonosuke

RE-ROCKETさん はい、完璧な状態でとても美しいクルマです。 ナンバーも昔のままのようです。

2015年09月18日17時11分

しろたん。

いつも思うが、クラシックカーのタイヤは入手が大変だろうなあと感心します。

2015年09月20日20時42分

Hayatonosuke

しろたん。さん そうですね、この手のクルマを維持する上での一番の悩みはタイヤなどのパーツの確保ですね。 英国車などの欧州車ならかなり古いタイヤもクラシックカー用に作られていて入手可能なのですが、日本車の場合は大変だと思います。

2015年09月21日07時42分

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