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日が暮れて、船に乗る客、待つ客に、家路を急ぐ風が吹く。 運河を行く船の最終便が発(た)てば、やがてそこは静けさ残る明りだけの舞台となる。 バンコクからのお伝えです、ちょっとストリームお相手は沼にはまったおじさんでした(笑)
アガシャさん、バンコクに運河はそうたくさんはありませんが、市内の西は王宮から東の隣県まで距離が長く、その昔、カンボジアとの戦争の為、軍事利用を目的として作られた運河だけあって、交通ルールもしっかり決まっていて実用的です。
2015年09月04日08時43分
橋の欄干もたれかけ、宵の灯りを眺むれば、運河に風が吹き抜ける、 おばちゃんおばちゃんどこ行くの、私は必撮仕事人。 Takechan7さんの撮影風景を、 子供時代に見た必殺仕事人風に考えてみましたが、イマイチかな?
2015年09月04日17時56分
poteiさん、洒落てますね、「必撮仕事人」ですか(笑)? 給料日のまだ遠い身にとっては、「必札仕事人」 か、とも(笑) しかし、うまい事おっしゃられますね、今日はpoteiさんに座布団一枚!
2015年09月04日21時15分
水色とピンク色の船の軌跡が美しいですねぇー。 何かあやしい夜のネオンの色と同じ色ですね(笑 風吹き、ネオン街からあやしい臭いが漂い誘われて行ってはいけませんね!! 左側のタイ文字、あの崩したアルファベット調?文字が分からないのです。 ただでさえ考えて読める時と読めない時があるのに、あの崩したバージョンはちょっと苦手です。 空芯菜は今年3回食べました。もちろんパックブンファイデーンですね!!アロイ!!
2015年09月06日18時16分
自然堂哲さん、 この運河の右側裏通りは、その昔、桶屋さんが2軒ほどありました、ハイ。 確かに怪しかったですね(笑) 本作、左側の看板の件ですが、「~と、タイ全土より40以上の県」と、書いてあります。 手書き文字では、更に難易度が高まり、絶対読まなきゃ仕事できないなんてシチュエーションができると、 どうにかして読んでやろうと皆に聞きまくりますから、こういう状態になるとしめたもんです(笑) タイレストランへ行かれるような機会があれば、元気がない時には、「ラープ・ムー(少々炒めた豚肉の和え物)」や「プー・パット・ボン・ガリー(カニ肉のカレー炒め)」、「ヤム・ママー・タレー(海鮮ラーメン入り和え物)」など、元気が出る食べ物がありますので、試されてみて下さい。 因みに、私の嫁の実家の場合、「カイ・モッデーン(赤アリの卵)」なんかの入った料理を食べて、元気を出すようしごかれます(笑) これは、日本ではたぶん超レアーなメニューだと思います。 ご参考まで。
2015年09月06日19時28分
tetsuzanさん、段々暗くなると夜の運河を走る船の数が激減しますので、帰宅するオフィスレディーたちも少々急ぎ足です。 いつもコメント頂きまして、どうも有り難う御座います。
2015年09月08日00時41分
mnoさん、昨年から今年のテーマとして、動きのある表現を描写しようと決めていたんですが、本シリーズでその描写を少し始められたと思います。 また、機会がありましたら、動きのある描写をしてみようかと思いますが、やはりオリジナルにも拘りたいですね。 いつもコメントどうも有り難う御座います。
2015年09月08日11時01分
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動きのある切り撮りが、いいですねぇ~(^^)
2015年09月04日06時51分