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赤とんぼの飛び始めるころ

赤とんぼの飛び始めるころ

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    あっしの単身赴任も終わりに近づいて来ました。 また、横浜の日々が始まります。

    コメント3件

    ninjin

    ninjin

         十五で姐(ねえ)やは嫁にいき お里の便りも絶えはてた・・・・ 子守の姐やに背負われ眺めた夕景が別れた母を思い出す唯一の光景だったのでしょうね。 単純なように見える赤とんぼの 歌詞、歌う人其々に想いが込められ ますね。

    2015年09月04日11時19分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    ねこごろう さん いつもありがとうございます。 そうです! ひたちなか海浜鉄道 湊線の中根駅です。 あっしの宿舎から歩いて50分位でしょうか・・・ 昔風に言えば「一里」歩いて。^^;

    2015年09月05日06時53分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    ninjin さん いつもありがとうございます。 そうですね! 童謡は、人それぞれに「想い」があって ふとした時に観る一瞬の風景だけでも そのメロディーが蘇ります。 久々の「秋の空」のように抜ける青空に癒されました。

    2015年09月05日06時57分

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