今この時期はヤマの介しか救いの手が無いんです… 我が県には（笑）カワセミもいいけど、鮎士の居ないフィールドを探してヤマセミ撮影。夏場の釣り士は致命的なので、この場所が撮影できるのも今年だけの偶然かもしれません。それほど希少な鳥さんデスから…我が県では。

コメント4件

SeaMan

鳥たちはちゃんとテリトリー分け出来ているのですものね～もうちょっと下流と言うか、範囲を広げてこちらへ・・・って！勝手ですね(^^ゞ

2015年08月18日05時28分

そらちゃん

ご無沙汰しています。ＭＦでも、夏場にヤマセミを撮影したいのですが釣り人で撮影できません＾＾；唯一撮影できるカワセミも、出がイマイチで暑さと同じく厳しい夏です（笑）

2015年08月18日06時12分

Rojer

SeaManさんあ、これからの時期は下流への飛翔も期待できますよ！親離れすると、自分のテリトリーを求めて上流や下流に生活の場所を求めて移動しますから。昨年海でヤマセミを見たときは吃驚しましたが、ヤマセミ仲間に聞くと案外下流部でも目撃例があるので、タイミングが合えば見れるかもです^^

2015年09月02日19時35分

Rojer

そらちゃんさんこちらこそご無沙汰しています^^; やっぱり釣り人が入る場所は夏場は厳しいですよね… こちらの河川は鮎の放流している川としてない川があるので、夏場は色々探索して撮影できそうな場所を常に探しています。夏場の鳥枯れは辛いですよね…　カワセミも若ばっかり見かけるけど、警戒心も案外強いですからね（−＿−；）

2015年09月02日19時38分

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