いわばお約束の被写体。このカメラのマクロは公式にはワイド端でレンズ先20cmまでしか寄れないことになっているが、ワイド端から少しづつ中域に戻すと7cm程まで寄れる。10cmくらい。もちろん別のカメラを使えば3cmだろうが1cmだろうが好きなだけ寄っても構わない。今日はしつこく接写を続けたので警告を受けた場面もあったが、すぐに機嫌を直してくれた。この個体がアシナガバチを追いかけて耳のすぐ横をすり抜けた時には爽やかな風が吹いた。

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腰痛餅ファン
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撮影情報

カメラ：

OLYMPUS
C-2040ZOOM

レンズ：

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レンズタイプ：

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対応マウント：

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EXIFデータ

撮影日時：

2015:08:16 14:01:06

ISO感度：

100

露出時間：

0.002 (1/650) 秒

露光補正値：

0 EV

絞り：

f/2.6

焦点距離：

14.5 mm

ホワイトバランス：

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フラッシュ：

ストロボ発光せず

イメージサイズ：

1600 x 1200

ソフトウェア

v355-75

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