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霞ヶ浦のほとりにある予科練平和記念館。 予科練とは、「海軍飛行予科練習生」及びその制度の略称で、 ここを巣立った1万9千人ものパイロットが大空に散っていきました。 以下、記念館の入口に書いてあった言葉です。
今日は終戦記念日ですね! 本当に、いろんなことを考えさせられます… 皆が国難の犠牲になった人たちのことを 決して忘れず同じ過ちを繰り返さないよう 風化させないことが大切だとおもっています! このお写真、青空に映えていて かっこいいです(^_-)
2015年08月15日08時44分
霞ケ浦にこんな記念館があるとは知りませんでした。いつか行きたいと思います。 鹿児島の知覧の特攻記念館に絶対行かなければと考えております。 今年は例年にも増して、戦争のことに想いを馳せますね。
2015年08月15日11時24分
知覧の特攻平和会館も是非! その当時の状況を知る程に、涙で前が見えなくなります。 どんな事があっても、負しか生み出さない戦争だけは避けなければならないと思いを強くします。 笑っていられる世の中が良いですよね。
2015年08月15日12時12分
To ラブ&ぴょん さん 変わった建物があるなぁ・・・・と思って、車を止めてみたのが この建物でした。 最近、「永遠のゼロ」、「風たちぬ」、ゼロ戦パイロットの手記、 太平洋戦争の資料を見る機会があったので、興味深い場所でした。 (この日は 中に入れなかったので、また機会を見て行ってみたいものです)
2015年08月19日01時32分
To Blues Ette さん 戦後70年・・・・人によって いろいろな考えがあるとは思いますが、 あの戦争を 忘れてはいけない、繰り返してはいけない というのは 揺ぎ無い事実だと思います。
2015年08月19日01時33分
To 雲好き爺さん さん 当時の資料を見れば見るほど、当時の軍司令部の無知、無謀、狂気 ・・・・・井の中の蛙っぷりが 浮かび上がってきます。 一方で、現代社会においても、会社上層部の人間が似たようなことを やっているように感じることが多々あります。 (人々の心の奥底に巣くうものは 戦後70年経っても変わっていない のかもしれませんね)
2015年08月19日01時33分
To kenboudes さん なぜ特攻で 多くの命が失われないといけなかったのか。 そこまでして 一体 何が守られたというのか・・・。 いろいろ考えされられますね。 知覧、いつか行ってみたいですね。
2015年08月19日01時33分
To Pleiades さん 安部首相の談話を生放送で見ましたが、過去の談話の言葉を変えて、 ただ朗読した・・・・・そんな印象を持ちました。 そして、記者団からの質疑応答での 第三者的な発言の連続。 あの人の本心は、一体何を考えているのでしょうね。 いずれにせよ、日本は戦争に加担するような国にはなって欲しくないものです。
2015年08月19日01時36分
To 日陰のメロンクリームパン さん 以前、風たちぬ という映画を見たとき、主人公のエンジニアとしての 純真さと 自分(エンジニア)に多くの共通点を感じました。 自分が戦時中に生まれていたら、自分もとんでもないものを 開発してしまったのでは・・・そんな気がして怖い感じがします。
2015年08月19日01時37分
Tate
予科練の少年たちは特別な存在ではなかった。 普通の少年で、強いて違っているところといえば、大空を愛し、 格別に飛行機が好きであったという位であろうか。 彼らは余りにも純真であり、それ故にか情にもろく、 血と涙が多すぎる、そんな体質の少年が多かった。 そのような少年たちが国難に対して献身した、燃えた、 そして八割が戦死した。 倉町 秋次
2015年08月15日08時28分