富良野はフラワーランドにて Σp【◎】]ω・´) ハイダイナミックモノクロによって、立ち並ぶ、木々のシルエットを強調しました。モノクロとセピアで悩んだ挙句、行き着いた答えは『共存』。陰と陽の如く、本のページ捲りのように半々にして、ドラマチックカラーに(^^)v

コメント5件

Rumsey

ポスターにして飾りたいほどの完成度です♪

2015年08月08日22時06分

Grand Seiko

Rumsey氏、コメントありがとうございます。有り難きお言葉ですm(_ _)m イメージは直ぐに浮かんで来たのですが、部分的にモノクロにする方法に悩み30分程。。。ライトルームでは探せられなかったのですが、他のレタッチソフトにて「選択範囲ツール」というもので、任意の部分だけを色変え出来ました(^^) 『立ち並ぶ小人のシルエット』のようで気に入りました笑

2015年08月08日22時48分

Grand Seiko

GRANPAPA 808氏、コメントありがとうございます。モノクロは時としてカラーよりも力強い作品になることが多々ありますよね。特に今回はトウモロコシ畑と木が同色だったので、視点が手前に引っ張られてしまうので、モノクロで遊んでみました(^^) モノクロと一口に言っても、色合い、彩度の割合が人によって異なるので、個性が出て面白いと思います。やっぱり富良野は凄かった！

2015年08月09日10時44分