STPN
ファン登録
第24回関門海峡花火大会
J
B
人と写真をつなぐ場所
一番最初に上がった花火。
あ、補足。 実際会って話すことが出来ればそれに越したことがないんですが、 文字上だとホントに気持ちを理解出来ているか、そこだけが不安な部分で。 ボクなりに考えた上でのお返事でしたが、 「ちょっとズレてるよ君ぃ～」なトコがあったらズバッとご指摘下さいね♪
2010年04月28日08時19分
清太郎さん 見知らぬ土地ってのは不安を煽り立てますからね…。 ボクも下関に来た当初は全く縁も所縁もない土地で、知り合いもおらず、 知ってると言えば家族だけ、みたいな時期がありました。 その当時にカメラ持ってたら、きっと寂しい写真ばっかり撮ってたかもなぁ(笑 今でも時々寂しい瞬間って、ありますけど^-^; 清太郎さんに出会えてなければ、こんなやり取りって出来なかったですよね。 そこは強味にしていいんじゃないかなって思います。 理解してくれる人はいるんですから、ね♪
2010年04月29日00時40分
STPNさん．こんにちは． そういえばSTPNさんのこと，ぜんぜん知らないと思いここに来ました． ちょこちょこつぶやきますが気にしないで頂ければと思います(笑)
2010年07月07日11時43分
paulさん こんちゃーす、んでもってお久しぶり♪ ちょこちょこつぶやいてくれてありがとです(笑 コメント管理を見てちょっとビックリしたものΣ(- -ﾉ)ﾉ
2010年07月08日18時57分
STPN
清太郎さん、お返事遅くなっちゃってごめんなさいね<(_ _)> ボクも特に何かにテーマを絞るとか、そういうことはしていないんです。 アイディアを考えることも、 写真撮ってからアップする、あるいは写真撮ってからプリントしてみる… までの作業のうちで、必要な行程なんじゃないかなぁってボクは思いますよ。 オフ会で親睦会が終わった後に、夜の大桟橋へ向かっていた時のことを思い出してみて下さい。 会いたかったみんなに会うことが出来て、どこか満たされた気分の中、 そんな仲間達と一緒にカメラを構える。 ファインダーを覗いた先に見える景色がどこか新鮮に映りませんでしたか？ 多分、その気持ちっていうのが写真始めた頃のような気持ちなのかもしれません。 感じたものを、感じるままに撮る。 それもひとつの「想い」が込められているものです。 カメラからパソコンにデータを移して、その写真を眺めてみる。 その時自分がどんな気持ちで撮っていたか、それを反映させた レタッチを試みてみる。タイトル考える、キャプション考える。 こういう場にアップしないものでも、 後から想いを込めることは十分出来ると思いますよ。 写真を撮る上でのスタンスは絶えず変化していっちゃうし、 置かれた環境下でも刻一刻と、変わっていかなきゃならないこともあり。 でも、写真を撮る構えや、撮る行為自体は変わらない。 とにかく、自分の納得出来る写真が撮れることが一番ですよ！ PHOTOHITOのようなサイトにおいては、評価がついてまわりますから、 時としてジレンマに陥りがちになりますよね。 バランス取るのって難しいです。 だからボクは意固地なまでにSTPNフィルターにこだわってます(笑 清太郎さん、どうか楽な気持ちでシャッター切って下さいね^-^
2010年04月28日08時16分