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やがて悲しき鵜舟かな 芭蕉のこの句、恥ずかしながら私は魚を吐かせられる鵜に憐れみを感じていると 昔から勝手に思っていましたが、今回タイトルにと思って確認したら、 まったく違う意味でした。楽しさの後に訪れる虚しさ的な・・・ 古の俳人の繊細な感性と作品の奥深さを再認識いたしました。 ここで一句 あなたって いつまでたっても ほんと鵜舟
夏祭り後 静かになった通りを見ると寂しく感じるようなものでしょうか... そういえば夏の終わりに、今年も彼女できなかったなぁ...と空しさを感じていたのを思い出しました ちと違いますか...(笑)
2015年07月19日21時52分
篝火に照らされる横顔がいいですね! めっちゃ見てみたいです^^ 実際のところ、鵜飼の鵜たちは せっかく頑張って捕った魚を人間に横取りされちゃうんだから asasさんの解釈も、ある意味正しいですね^^
2015年07月19日22時31分
古の俳人の感性、素晴らしいですねぇー。 私のような現代人では敵いませんね。 鵜飼のかがり火の灯りの中、鵜匠さんの横顔とウミウのシルエットがいいですねぇー!! 先週、退院しました。一週間PCを控えて、スローペースで活動再開です。 再入院手術とまだまだ治療はありますが、またよろしくお願いいたします。 ちなみに入院前の桔梗の写真、背景のオレンジ色はうちのオカンの干したTシャツです(笑 撮った後、Tシャツの色が入っているやんけ!って思いましたが、まあまあいい感じでした。
2015年07月22日14時55分
「すんどめで がまんさせられ つらいのよ」 どう?2度楽しめますぜ旦那! でも、あとのオプション(お食事・調理)は別料金?(>_<)。 ☆このタイトルに釣られた感じがする私です(@_@;)。 で!なまえ、もどしてん(^o^)。
2015年07月26日16時29分
ゆず マン
鵜のシルエットがまたイイですね~ 俳句かぁ・・・センスないので読めないし、偉人の句の意味も読み取れません(TT) 会社で募集されてる標語ですらみんなネットでパクってます(爆)
2015年07月19日19時55分