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東京・新宿5丁目の喫茶「アルル」の名物猫“ゴエモン”が亡くなったそうです。 享年19歳だから、人間で言えば100歳に迫る高齢。 2週間前に放送された『わんニャン倶楽部』(BS日テレ)に、ご近所のカフェ「ディー・カッツェ」のケーニッヒ店長一家とともに紹介されていたのに。最後まで美猫だったゴエモンに合掌。 写真は、私に寄り添っていた4年前のゴエモン。「アルル」のマスターはチェット・ベーカーのボーカルしか流さないこだわり派です。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 月日の経つのは本当に早いですね。 このゴエモンの写真も3回ほど店に通って撮ったものですが、あれからもう4年が経っているとは思いませんでした。 猫を飼っている年配の方は、皆さんそうした不安を抱えているようですね。 ペットが先に逝ったら逝ったで、ペットロスから立ち直るために次のペットを飼うというわけにもいかず、寂しさがひとしおと聞きます。
2015年06月27日12時42分
我が家にもインコや文鳥などのペットがいます。 今までの者も皆長生きをしてくれるのですが やはり最後は、かなしい・・・ いつも庭の花の咲く木の根元に埋めてやります。 花が咲く度に思い出して妻と話をします。 私が死んだときは・・・^^;
2015年07月04日05時29分
鶴見の彦十さん コメントありがとうございます(=^・^=) 花の咲く木の根元に埋めて、花が咲くたびに思い出話をする-いいお話ですね。 私はひとり者なので動物は飼いたくても飼えません。 昨夜も「ディー・カッツェ」でカイザー店長代理を相手にワインを飲んできました。 モフモフな気分になれて、長毛系のニャンコはいいなぁと(笑)
2015年07月04日06時56分
プーチンパパ
縁があってわが家に引き取ったプーチンもはや 来月で4歳になります。 私が最後まで面倒みられるだろうかなどと考えたりします。
2015年06月27日12時18分