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疲れたんだね もういいんだ 休みなよ あれから十分に走り続けてきたんだ 誰かに後ろめたさを感じる必要なんて無いさ ただ僕は君の走る姿が大好きだったから ほんの少しだけ寂しくもあるけれどね 目を閉じれば… あの日の君が鮮明に見える きっとこれからも僕の中をすさまじいくらいに早く 走り抜けていくんだろうな 思い出すのは…思い出すのは 君との日々ばかりだった 詩: Solamimi
ソラミミちゃんマジすか・・笑 気付んかったっす。 修正しました、これでいいかな? >sukesukeさんが考えたうえでのあえての改行であれば別にいいのですが…。(o・・o)/ いやいや、詩に関しては詩人に任せると言った通りです。 共作に関しては僕はフォトだけの担当ですから! 単純に僕のミス!ゴメンね・・|д゚)
2015年06月22日22時29分
細かくてスミマセン。 でもメールに「共作を承諾した時点でフォトは俺の担当、詩は任すと決めていたんで…」とあったので、 一応…。m(_ _;)m 詩って限られた字数で表現しなくちゃいけないから、 一文字を入れるか入れないかで30分くらい悩むこともあるんです。 改行もしかり。 一応皆さんの作品に詩を書かせてもらう以上、細かいところを変える変えないは別にして、 こちらから提示する詩は最大限考えた詩を書いて送りたい…と思うんです。 どちらにしても今回は本当にありがとうございました。 学生時代を思い出しながら、楽しく詩を書くことが出来ましたよ。(*'▽')
2015年06月22日22時35分
なるほど~、一文字に魂を込めてますね! 詩人の苦悩や努力、拘りが少しでも垣間見れたような気がします!! こちらこそ、貴重な体験になりましたよ… ありがとうございました!!
2015年06月22日22時43分
このお写真で思い起こされるのは小学校1、2年頃の教室かな。 床は油を塗ったような木の床、そして木枠の窓、 友達たちの笑ったり泣いたりする声、 何処からか聞こえてくるようです。 歳がばれちゃうけど、私のとっては18,250日目の放課後になるのかな。。。
2015年06月23日14時02分
brownさん、ありがとうございます~。 写真と詩のコラボってこんなにもお互いの存在感を 引き出してくれるものだったんですね~。 僕も初体験です!
2015年06月24日23時24分
会社を辞めて「3650日」経ち、再び働き始めました。 働かなくてはいけないというのもありますが、このままサビ付くのもどうかと思い・・・。 題材は日常の一部が一番感動します。エッこんなところを! みたいな視点の撮影って、静かな感動がこみ上げてきます。 d(*^o^)g
2015年07月07日08時18分
素晴らしいことになっておりますね。 作品に詩を書いてくださる,素敵なお方がいらっしゃるのですね。 なんとも,なんとも!(^^) 今朝も,長男が学校に行くのを見送り,只今,1時間目のチャイムが外から聞こえてきました。 今,マッタリとした雰囲気を満喫しております。
2015年07月07日08時42分
Blues Ette
お見事です 写真も詩も素敵です。
2015年06月22日22時13分