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モウセンゴケは、日当たりのよい湿地に生える多年草で、葉は根生し基部はくびれ長い柄があります。 花茎を15cm程のばし、直径1cm程の白い花を総状に付けます。 葉に腺毛があり、その先から粘液を出して虫を捕まえ、腺毛も葉も虫を包むように湾曲し、 腺毛から消化酵素を分泌する食虫植物です。 葦毛湿原での開花時期は、6月下旬~7月下旬です。 朝の光りの中で、輝きながら1輪が咲き始めていました。
bokesukaさん コメント有難うございます。 食虫植物は、花を見るとイメージと異なる感じがします。 気の遠くなるような、長い時をかけて進化した自然界の不思議を感じます。(^^)
2015年06月16日22時16分
bokesuka
いがいとかわいい花をつけるんですね(’-’*)♪
2015年06月16日01時37分