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初夏(なつ)の湖(うみ) 孤高の翼 展くとき 騒音(おと)遠のきて 声上ぐる我 鷺の飛翔シーンの撮影は鷺との我慢比べです。10分ほどファインダーを覗き続け カメラを持つ手が痺れ始めファインダーから目をはずしたとたん、それを待っていた かのように翼を拡げます。
うわっ!凄い描写! 多分ファインダー越しに何か殺気の様なもの感じてるんじゃ。 それが逸れた瞬間、今だ!とばかりになんでしょうね。 手に汗握る瞬間、お見事です!!
2015年06月08日18時32分
素晴らしいで瞬間ですね。私にはこのような写真を撮らしてくれず 気配を感じただけですぐプイッっと行ってしまいます。 邪念だらけで近づくからでしょうか(^.^)
2015年06月08日23時36分
自分の経験上、こういう被写体にピント合わすのって難しいですよね~。 僕のカメラは動体に弱いって事をよく聞きますが 先日子供の運動会でも・・・走る子供にピントが合わないんです。
2015年06月10日18時51分
写楽旅人
忍耐あっての素晴らしい瞬間ですね! 我慢比べ、せっかちな私には出来ません^^
2015年06月08日09時06分