ぜんぜん
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J
B
写真はsolamimiさん提供、詩はぜんぜんです。 こういうのも、刺激的でほんと面白いです。
これも私には書けない詩です。 見る人が変わるとこうも世界観が変わるのですね…。 ボクらはドロ水で遊ぶ子供のように 一緒に成長してきたんだ キミはいつもオトナのふりをしていたけれど の部分が特に好きです。 詩を書く楽しさを分かってくれる人がここにいるというのは、嬉しい誤算だったかもしれません。 ありがとうございました。(*'▽')
2015年06月01日22時45分
izzuo119様、solamimi様、コメントありがとうございます。 写真も詩も、どちらも本当に楽しいですね。 他人の写真に詩をつけるというのは、すごく難しいと思いましたが、 寛大なsolamimi様のお陰で、自由にやらせて頂きました。 とてもいい経験になりました。 また、よろしくお願いします。
2015年06月02日08時26分
Teddy_y様、コメントありがとうございます。 これは妻へのラブレターでもあります。 恥ずかしくて、本人へは言えません。 ロマンチストではないので、確実に一蹴されます。(笑) また、よろしくお願いします。
2015年06月06日22時33分
Tetra Angel様、コメントありがとうございます。 この写真はSolamimi様が提供して下さったものですが、 とてもアーティスティックだと思います。 デジタル写真の可能性を感じます。 また、よろしくお願いします。
2015年06月11日10時15分
ぜんぜん
こんな風に咲いている 野の花のようなキミを ボクは探し出したんだ 覚えているかい ボクらはドロ水で遊ぶ子供のように 一緒に成長してきたんだ キミはいつもオトナのふりをしていたけれど 気づいていたよ たまにはドロんこになって はしゃいでみても大丈夫 誰もとがめたりしないさ 風にそよそよと吹かれながら 一緒にならんでいよう いつまでも
2015年06月01日21時26分