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この前の日曜日にお気に入りカフェ周辺に咲いていた花をVelvia 100で撮ってみました。 Ektar 100のデュープのコツを掴みかけたと思ったら、Velvia 100に手こずり始めるって…。 もう少し青紫で綺麗なグラデーションだったのになぁ。 やはりリバーサルは現像した時点で完結しているのだろうか。
鮮やかながらも穏やか! 表現力豊かな作品ですね! 空気感までも切り取ったような雰囲気、 難しいですよね~ 私はデジカメ一本なのでリアルにはすぐなるんですが、、、 優しく、ってのがなかなか難しくて、、、 こういう素敵な作品づくりに憧れます!( ̄ー ̄)
2015年05月14日01時24分
diminishさん コメント有り難うございます。 温かいお言葉を頂戴し、大変嬉しく思います。 フィルムと同じ面積と言われるFXフォーマットと、フィルムとで 同じ被写体を撮ってもかなり雰囲気が違うと言うのが僕の持っている感想です。 ボケ一つでも同じレンズでもボケ方がまるで違ったりと、 とても面白くも難しいと思います。 きっとそういう部分も相俟って空気感や立体感が出てくるのかも知れません。 僕はデジタルも使っているのですが、まだまだdiminishさんのような 迫力のある優しい作品は撮れそうにありません…。
2015年05月14日08時35分
Yagi-san
丹虎 65さん 早速のコメント有難うございます。 温かいお言葉を頂戴し、とても嬉しく思います。 赤や緑が特に鮮やかな発色をするVelvia 100ですので、赤色が強調され 微妙な色合いが再現できずに少し悔しいと感じています。 フィルムストリップを見ていると、微妙なグラデーションがとても綺麗で 何とかそこを含めてデジタル化出来ないかと思っていました。 まだまだ修行が足りないようです…。 X-T1の発色は流石フィルムメーカーだけあって、とても綺麗な色を見せてくれると思います。 レンズも秀逸な物が揃っているようですし。 凄い世の中になって来たと思います。
2015年05月13日21時22分