背景で「ボケている」列車の手前が「北鎌倉駅」です。ちょっと、線路脇の草が、ローカルチックですが、歴とした「横須賀線」です。ここまで、駅から「徒歩5分」くらい。でも、陽気が良いので、観光客は多かったです。

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講評者：HARUKI（日本写真学院講師） 講評カテゴリ：アーキテクチャ

しばらく意味がわからなかったのですが、この写真の撮影アングルの高さがグリーン車の1階シートに近いという意味だったのですね（笑）　湘南新宿ライン、この路線もよく利用しますが北鎌倉のホームを線路から見るとこのようになっているのでしたか。カーブの感じがよく表れています。

コメント1件

k.dai

千束四丁目さまコメントありがとうございます。湘南新宿ラインは、さほど本数は無いのですが、元々「横須賀線」の本数が知れていますから・・。「スカ色」は、錦糸町にたくさん遊んでいます。東銀座は、京急、京成、北総、都営と、まぁ色とりどりで・・・。鉄道マニアの僕ですら、何が何だか・・・訳が分かりません。（都営浅草線は「精算走行」と言うシステムで、他路線（特に「京急」と「京成」）の電車を、西馬込までのシャトルでこき使っていますから。都営の電車見ません。（乗ると「京成」か「京急」です）

2015年05月10日16時25分

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