伊丹の面白いところは、レンズを構えている人の前に立つのを躊躇しないどころか、人の射線上に立ち止まって、目が合っているのに眉一つ動かさないままそこで撮り続ける人が多いことです。それくらいはギャラリーを映し込む構図にすれば良いのですが、人の三脚の内側にてめぇの三脚の足をねじ込んでくる奴とか、人のカメラバッグの上に三脚を立てる奴とか、動画を撮ってる真横に来て、AF合焦音を鳴らし続ける奴とかはさすがに困りました。

コメント2件

常夏RED

居ますよね。僕も最近同じ気持ちになる事がありました。被写体は誰の物でも無いけど、早く来て場所取りした苦労が一瞬で壊れました(´Д` ) ほんとこんな時どーすれば良いんでしょうね。。。

2015年05月08日17時07分

ワタナベ・タオルマン

常夏REDさん、コメントありがとうございます。三脚をハスキーにして、常に安全靴で行動するのが良いです。実際に使わずとも使える状態にしておいて心の余裕が作れれば多少邪魔でも気にせず大きな心で許せますし、もし許せなくても、無理やり割り込まれたりしたら安全靴やハスキー三脚が意図しない強さでぶつかるような事があれば気も晴れるし、因果応報って言葉について考えてくれるかもしれませんしね。

2015年05月08日22時03分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む