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猛烈な眼光で獲物を探す。 下から見ていても、緊張感がビンビン伝わってくる。 (トリミング)
みなさん今晩は。 この写真はayaさんからの武勇伝に対する御礼です。 状況 初めは遠くでホバしていたのですが、そのうちに疲れたのか、 圃場監視用カメラの鉄柱ステップに、御覧の通り舞い降りたのです。 逃げるなと念じながら、ほぼ真下までゆっくり接近。彼我の距離、約10m。
2010年02月14日21時56分
猫のあくび さん 2枚の作品 有り難うございます。 お礼申し上げます。 この作品をご覧の方々も、素晴らしい作品にふれて、 感動と共に、それぞれの感性をさらに磨かれるのでは と思います。
2010年02月15日19時58分
ayamiya様 コメントありがとうございます。 猛禽はいつも高空を旋回していて、たかが400ミリではショボンな結果で終わっていました。 この時は完全にラッキーであって、撮影時興奮のため露出補正も逆だったのです。 まだまだ鳥撮りの先輩方の、仲間入り出来る身分ではありませんので、 ご指導をよろしくお願いします。
2010年02月15日22時00分
猫のあくびさん 私、最近思いますに、興奮して&感動して&嬉しく思う写真の殆どが「偶然」なんです。 雪のカワセミとかモズ君とか 皆そうです。近所の方と雑談中とか、車中で居眠り中とか、意図した時の写真は皆、感動できません。野鳥の撮影は、ホントに不思議です。「山の神」が皿荒いのご褒美に・・・ こんな考えが、ふと 浮かびます。
2010年02月16日23時50分
禿しく同意。 結婚20年、御褒美はおろか、小遣いなどはベアゼロ回答!←「山の神」 レンズ買うのに、一年間タンス預金でございます。(涙) その代わりか、住宅ローンは約半分の期間で完済しましたけど… 欲張らず慎み深い謙虚な生活を心掛ければ、「鳥の神」が偶然を与えてくれましょう。 ↑ これ、自然界の基本原則
2010年02月17日19時02分
お邪魔します ニクマルと申します この個体はチョウゲンボウの幼鳥(若鳥)と思われます ホバリングの得意なハヤブサ科の特徴が顔によく出ています チョウゲンの幼鳥は比較的警戒心が少なく近づくことが出来ますが、オオタカは幼鳥でも警戒心はとても強いと思われます いずれにしてもここまで近くで撮るのは難しいと思います 御見事です
2010年06月20日09時09分
ニクマルさま ご指摘ありがとうございます。 撮影地で良く見かける猛禽が、オオタカだったものですから、思い込んでしまいました。 まだまだ識別については苦手なので、図鑑で勉強しなくてはと思っています。 今後ともご指導方よろしくお願いします。
2010年06月21日18時04分
ayamiya
素晴らしいですね。圧巻です。 鉄パイプに食い込んだ、カギ爪の鈍い光から羽毛の厚いこと、とどめは、お目々と嘴。 背筋が凍る迫力に 私の目は 点になっています。 アングルも秀逸です。
2010年02月14日15時14分