いつまでたっても帰ろうとしない夢中な次男(^.^)

この写真についてのプロからの講評 一般公開

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講評者：鶴巻 育子（日本写真学院 講師） 講評カテゴリ：ピープル

夕暮れになってまで、何に夢中になっているのかな？と思ったら、カメラを持っているとは。それは熱心でいいことですね。この素朴な風景の中で、彼のポップな服装との組み合わせが、とても楽しい気分にさせられました。
踏切の向こうには空が大きく広がる風景、彼はここで何に興味を持ちカメラに収めようとしているのでしょう。いろんな好奇心を持っている彼のワクワクが伝わってきます。
スキャニングをしてからの画像処理をもっとすることで、より素晴らしい作品となるでしょう。また、ゴミ、ホコリが多く付いているで、取り覗きましょう。

コメント4件

おっき〜

日が暮れるまで、友達と遊んでいた頃を思い出しますね(^_^)

2015年05月02日21時06分

ときおき

おっき～さん そうですね♪ 小学生の頃は、今みたいにゲームも携帯もなかったし、よく外で遊んだものです♪ ありがとうございます♪

2015年05月05日01時10分

ぽよん

なんでしょうね、この懐かしい様なとても 惹きこまれる感じ・・。 フィルムまたは、カメラの特性もあるのでしょうか。 なんだか、郷愁を感じますね^_^

2016年01月14日15時18分

ときおき

ぽよんさん コメントありがとうございます。 それこそがフィルムの魅力なんでしょね～(^^♪

2016年01月14日23時58分

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