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あまりにも有名なシェークスピアの悲恋物語。バルコニーでのあのシーンを生花で再現してみました。ボルドーのバラがロミオ。ピンクのバラがジュリエット。
コメントを下さった皆様へ ご訪問ありがとうございます。 この作品はキッチン脇に飾っています。 生きてる花も綺麗ですが、乾燥してドライになっても花はその可憐さを残します。 面白い形をした2本のバラを物語仕立てで仕立てています。
2010年02月14日17時52分
ayaさん そうです自宅の普通の壁です。 生け花楽しいですよ。 今日も先ほど会社で活けてきました。 (会社の華道部に所属してます) 花のある生活を是非!!
2010年04月28日22時12分
Ariaさん リコメ遅くなりました。 こちらこそコメント下さってありがとうです。 しかも優しい作風のAriaさんから優しいって言ってもらえるの とっても励みになります!!!
2010年06月20日21時12分
画もタイトルも美しいですね! シェークスピアはよくわかりませんが... ロミオとジュリエットはたしか一週間とかの短く燃える恋の話だったと記憶してます。 それが花の一生の短さ 反対に物語が語り継がれるように、ドライフラワーになって永く残る事もリンクしていて なんだか壮大に感じました。
2010年08月18日14時18分
CheshireCat
意図がしっかりしているというのは 重要なことだと再認識しました。
2010年02月11日13時12分