‘フランダースの旅’シリーズ、交錯します(^^ゞ アントウェルペンは北海に流れ込むスヘルデ（エスコー）川沿いに発展した港町です。 そのエスコｰ川の港に着いて街に入り込む際のメイン道路でしょうか・・・。 正面に聖母大聖堂の尖塔がそびえ立ち、左手は市庁舎のあるグローテマルクト（マルクト広場）、右手に入ると旧市街の中心広場ともいえるグルーンプラーツです。 かつては交易の中心地として栄えたアントウェルペン、多くの色人がこの通りを行き来していたのでしょう。

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