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蘇州市内から車で20分ほどの郊外、緑の季節を迎えています。 青いテント貼りの小屋は農夫の休憩と実りの頃の見張り小屋になるそうです。 何気ない田舎の春景ですが、同じ被写体を近景-中景-遠景と35mm単焦点レンズ1本で撮って見ました。 1本のレンズでも自分の足で動くことでかなり違った印象になるものですね。 ズームレンズよりも低価で軽く、描写力にも優れた単焦点レンズの良さを実感しました。 カメラマン赤城耕一先生の最近の著書に「ズームレンズは捨てなさい」というのがあります。 興味のある方はご参考あれ...
Alive!さん、こんにちは。 ほんとですね、たまにズームレンズを使うと戸惑ったりすることもあります^^ 少し使うと慣れてきますが、やはり撮り方がいい加減になる気がします。
2015年03月29日13時14分
この著書を見たわけではないのですが 最近、単焦点ばかりを持って歩いています。 フルサイズ用のズームがほとんどないPENTAXでは いまからズームは捨てておく覚悟です。
2015年03月29日16時10分
本は読んでいませんが、きっと自分で動くことも重要という事でしょう。 ズームは24-70も使いますが、単焦点には描写が及びません。ART50を購入しま したが、軽い純正50mmと手持ちの35mmの2本があれば十分かもしれません。
2015年03月30日01時07分
ズームは便利で撮影チャンスを逃さないメリットがありますが、 写る画の差を比べるとやはり単焦点にはかないませんね。 私の場合、遠目から人物を狙う場合が多いので、フジにも 135mm(換算)くらいの明るい単焦点が欲しいですね。^^
2015年03月31日11時42分
皆さんコメントありがとうございます。 やはり単の良さは分かっていても咄嗟のフレーミングのし易さや、多くの荷物を持っていけないときにはズームレンズは重宝しますね。 最近街撮りに出かける時は35mm(or50mm)と60mm(or85mm)を持って行く事が多いです。 それしかないと思うと何とか撮ってしまうものです。 お付き合いありがとうございました^^
2015年04月01日11時45分
光速の豚
突然失礼致します 緑が鮮やかな4枚ですね(^^) 標準の画角で色々な表現が観れて勉強に為りました 自分も単焦点で撮影がとても好きに為りました(^^ゞ
2015年03月29日11時48分