近所のとんぼの池にて

この写真についてのプロからの講評一般公開

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講評者：岡嶋和幸（日本写真学院講師） 講評カテゴリ：ネイチャー

こちらもハイライトのディテールが残っているといいですね。階調再現もあと一歩です。コントラストと彩度はもう少し控えめのほうが自然でしょう。

コメント2件

Eagle 1

F10まで絞ってもこの激薄ピントですね(^^) マクロは絞って使ってもよい、というか、もしかすると絞って使った方が良いのかもということを学びました。私もチャレンジしたのですが、なぜか気持ちが開放にばかり向かってしまいます。もっとレンズ特性を理解せねばと、しみじみ感じました(^^)

2015年03月28日22時55分

Eagle 1さん僕も少し前まではつい開放で撮ってしまって結果ピンボケ量産していました先月のCP+で米美知子さん、その江さんの講演を拝聴して絞る事を覚えました(^^; 以前はF8で凄い絞った気になっていましたが米美知子さん風景は基本F16だそうですそんなお話を聞いて最近は意識して絞って撮るようにしています特にマクロで寄る時は絞らないと本当に紙1枚のピントに合わせるの大変ですもんねちなみに今日アップしたもう1枚の「夢が膨らむ」はF16まで絞ってもピンボケ量産しました(^^;

2015年03月28日23時23分

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