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- 月とはさ木の攻防に…(小千谷 池ヶ原)
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下弦月とはさ木達の対比。 1:13の攻防。 そこに、朝日が霧の中からやって来て、 仲裁に入り無事、和解となりそうです (^o^)/
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美しくいいシーンですね。樹木と月を無理に入れてしまったような、やや窮屈な感じがします。月は画面のもう少し真ん中寄りで、対角線上に配置するといいでしょう。そのためには撮影ポジションやカメラアングルなどのちょっとした工夫が不可欠ですね。
ハナミズキさん、お手本に「自分なりのアクセント」を 加える事が大切です。 「主役・脇役」で良いなと思って三脚を立て、そこに 自分なりの「アクセント」を加える…。 そうするとずーと観ていても飽きない写真が たまに撮れます(笑) 実は私は広角系も撮るのですが、マクロ撮影 も同じ位好きです。 両極端な世界ですが広角系、ミクロ系ばかりだと 飽きますので…。 3ヶ月前に売却したマクロレンズ(60mm)を買い戻そうと している位です。。。 流石に本気で買い戻す気はないですが、その1ランク 上の100mm Lレンズの購入を考えています。 ハナミズキさんもマクロも好きでしょ?
2015年03月18日18時39分
広角系は特にそうですが、風景写真は如何に良い 「アクセント」を探し出せるかが鍵です。 これで一味違った風景写真が撮れます。 それと定番撮影を少し崩すことも重要。 「ここはパンフォーカスだろう。」って思う風景を、 あえて開放気味に撮ったり…。 「日の丸構図はだめ」って思う風景を、思い切り 日の丸構図で撮ったり…。 基本的な構図・定番撮影を、に自分なりに崩して みて下さい。 いろいろ書きましたが、要は「アクセント」と「定番撮影崩し」 がポイントです(^o^)/
2015年03月19日23時08分
そうです。スローペースで撮って下さい。 私なんか最低10分はかけています。 まさに超すろー。 だから「超すろーふぉとらいふ」なんです (^o^)/ スローで撮ると、被写体の本質が観えて来ます…。 あせって撮っている人は、風景に撮らされているんです。
2015年03月20日19時35分
超スローフォトライフ!
はさ木を撮りに来たのか、朝焼けを撮りに来たのか…。 下弦月は、ずっっと頭にありましたけどね(^o^)/
2015年03月15日15時34分