おおねここねこ2 ファン登録
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臼杵の石仏公園から、有名な古園石仏(ふるぞのせきぶつ)。高校の時の地理の教科書 では、落ちた仏頭が仏体下の台座の上に安置されていた写真が載っていて、どんなものか 一度は訪れてみたいと思っていた場所です。現在では保存のための修復に合わせ 10年以上前に元の場所に戻されたようです。平安後期ころの作と言われています。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、VIVID、原画像10.0M。
穏やかな表情を見るととても落ち着いた気分にさせられます。 長い年月をかけて培われた石像としての色合いと質感にも惹かれる素敵な作品ですね。 せっかく成田山を訪問されたのに、梅の開花は残念でしたね。ここ数年は花が咲くのが遅れているようで、今年も 2/21〜3/8に予定されていた梅まつりの期間が3/15まで延長されています。それでも、見頃は来週ぐらいになりそうです(^_^)
2015年03月12日16時20分
nobusan
やはり臼杵の石仏でしたか。 小学生の時、大分市内から臼杵まで 自転車で行って、見た覚えがあります。 修復されたんですね! って事は、土産物のパッケージも変わったんでしょうね。。
2015年03月12日06時29分