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少年の頃こういう絵を描きたかった。油絵なら最低1ヶ月は費やす。 大人になった今は1秒とかからずにこの画を撮れる。 ただ、絵はこの場にこなくともイマジネーションで描ける。 写真はここに立ってカメラを構えない限りこの画は撮れない。 絵とは何か。写真とはなにか。。。。。。そんな七面倒くせーこと考えながら撮るわきゃねーだろ!! それ以前に指先が冷たくて痛いっちゅーねん!!!(爆)この時気温はマイナス10℃
その場にいたことの証明である(別に世間に対して証明するわけではなく、自分に対して、かな)というのが、写真の本質にかかわる、ある重要な部分だと思っています。
2010年01月30日11時24分
これは枝フェチである私のツボにズバ~ン!と来ました。(^^ゞ イイ枝ぶりですね。まだ実が残っている上に雪が・・・ 背景も余計なものが無く、情緒ある民家?(小屋?)が柿にBESTマッチです。 構図も含め、最高です!堪能しました。
2010年01月30日12時18分
柿に雪っていうのは素晴らしく絵になる被写体ですよね。 自分も撮ってみたくて、雪が降ったらこれを撮ろう!と思っていた柿の木がありました。 でも雪が降った頃には柿が猿に全部食べられていましたとさ... この写真すごい良い絵ですね。 キャプションの写真と絵についてについても考えさせられます。
2010年01月30日13時42分
僕は本業が絵描きなので同じようなこと考えますよ。(笑) 絵でしかできないこと、写真でしかできないことってありますよね。(笑) それにしても-10度なんてすごい世界ですね。 軟弱な僕には耐えれないな・・。(笑)
2010年01月30日17時38分
こんな立派な柿の木を目の当たりにしたことはありません! せいぜいネットに覆われた低木の柿くらいです。 この豪雪に耐えて、これほどたくさんの枝に毎年豊かな実をつけることにも感動です☆ イマジネーションのない写真は、ただの『記録』ですから、 わたしにとっては、描くことも撮ることも創作することも、全て心の開放ですね(^_-)-☆♪
2010年01月30日23時32分
凄いです(>_<)ー10℃ですか、カメラ氷ませんでしたか。 この柿もシャーベットでしょうね、 撮影はどこで妥協するかでしょうね、痛いともう限界かと言いながら 何度も撮影してますね。 この写真は凄く幻想的に出来上がってますね、向こうの小屋も侘しさをだしてますね。 忍耐とセンスの成果ですね(^^)v
2010年01月31日15時30分
おぉぉぉぉぉ!! 1月1日元旦に、この白川郷のこの場面をこの大雪・吹雪の中大変だったでしょう! しかし、この仕上がりを見て、その苦労は吹っ飛んだのではないのでしょうか! 素晴らしい作品と努力に敬服です。
2010年01月31日22時27分
わおー!!! 皆様コメントありがとうございます!!! ■いつクンさん >晴れてりゃ、さぞなんて思ったりしますが、こればっかりは... 確かに晴れたら最高でしたね! でもここまで来て、雪を見ずに帰るよりは遥かにましかなと(^^; コメントありがとうございます。 ■tomcatさん >凄い世界に行っていたんですね! 凄い世界に行ってました(笑) もちろんこの後、柿を食べて歯がボロボロになりました。 (なわきゃないでしょ!! 笑) ■@yukimaroさん >申し訳ありませんが私は雪で寒くて良かったねぇ~と >思ってしまうのであります^^ はい、雪で寒くてよかったです(笑) 雪国に来たらやっぱ雪がなくちゃね(^^) コメントありがとうございます。 ■清水清太郎さん >柿に雪は撮りたい物の一つですね。寒い中ご苦労様です。 私も始めて撮りました。 てか、柿って熟れきって落ちるものだと思ってました(^^; 雪の中残ってるのがビックリでした。 ■ウェーダーマンさん >冷凍柿って美味しかったですか?笑 そりゃもうキンキンに冷えててカキーンって感じでした(^^)(おい) コメントありがとうございます。 ■だいまさん >あれ?郷が、、、もうちょっとかな? たった今アップ致しました(^^; 沢山撮りすぎて、チョイスに頭を抱えております。 ■soide55さん >少年の頃こういう絵を描きたかった・・・←これが信じられん渋すぎる少年だ(笑) 私はこう見えて埼玉が生んだ天才児、毛呂山のピカソと呼ばれていたのです!(ウソですが) オカズは自分で描いておりました!(笑) ■高ちゃんさん >あはっ!!私もこれが撮りたい・・・ 予期せぬ風景に出会えると、うれしいですよね(^^) それが旅の醍醐味かもしれませんね。 コメントありがとうございます。 ■vockulさん >しびれる描写です 確かに、立ち止まっていると指先とつま先がギンギンに痺れました(笑) 常に動いていないと涙出てきます(^^; コメントありがとうございます。 ■hisaboさん >こういう絵は描けないから、 >こういう写真を撮りたい♪。 確かに、ここで写生なんかしようものなら、 おそらく春になるまで発見されません(笑) コメントありがとうございます。 ■牛丼特盛りさん >とにかく寒そうです(ー□ー;) 体は防寒着でどうにかなるのですが、問題は指先と足元ですね。。 今回良い勉強になりました。次回はよりパワーアップした装備で行きます(^^) コメントありがとうございます。 ■CheshireCatさん >その場にいたことの証明である 確かにそうですね。 写真を撮るということは、自分史作りという一面も持っていますよね(^^) コメントありがとうございます。 ■不良オヤジさん >心に響くような冬景色ですね! ありがとうございます。 いつか雪中キャンプをしながらの大冒険を夢見ております(笑) ■VOLKSWAGENさん >これは枝フェチである私のツボにズバ~ン!と来ました。(^^ゞ ありがとうござます。 そんなに褒められて、さぞかしこの枝も喜んでいるかと(^^) ■犬さん >柿に雪っていうのは素晴らしく絵になる被写体ですよね。 実は、柿が真冬まで枝に残っているとは知りませんでした(^^; 全部落ちてしまうものだとばかり思ってたのでビックリです。 コメントありがとうございます。 ■eguruaさん >南国で生まれ育った私には未知の世界です。 この翌日に、もっと極寒の地に向かうことになります(^^; そこはマイナス14℃です。ピキピキっす。 コメントありがとうございます。 ■rokuさん >マイナスの世界で指が痛い思いをして。。。 この頃東京ではピーカンに晴れていたそうで、 いやはや日本は狭いようで広いですね(^^; コメントありがとうございます。 ■野菜健一★さん >これは柿の木ですか?? はい、柿の木です。 おそらくシャーベットになっているかと(^^; コメントありがとうございます。
2010年02月02日04時24分
■縄文じいさん >絵でしかできないこと、写真でしかできないことってありますよね。(笑) ありますよね。 写真が無かった時代の絵と、今の絵では役割が違うように、 映像が普及した時代の写真にも、違う役割があるように感じます。 プロの画家を前に釈迦に説法ですね(^^; コメントありがとうございます。 ■マリンさん >マイナス10度???南関東の人間には全く想像できません^^; この頃関東は良い天気に恵まれていたようですね(^^) 日本は狭いようで広いとつくづく思います。 コメントありがとうございます。 ■lachrymaさん >関東に住んでるので雪が珍しいです^^ 私も関東の人間なので大はしゃぎでした(笑) しかし、こんなところで生活している人が凄いと思いました。 コメントありがとうございます。 ■Take&Labさん >真っ白!(爆)の中に柿木の実がついた木! 真っ白!ですよね!(笑) 柿もカキーンと凍ってます。 コメントありがとうございます。 ■Gaiaさん >もちろんバナナで釘を打ってきましたよね?(笑) うわ。懐かしい(^^; あれはモービルのCMでしたっけ? でも、バナナで釘が打てるのは確かマイナス40℃の世界だったかと・・・(笑) バナナで釘は打ってませんが、ナボナで首を打ってきました(意味わからん) コメントありがとうございます。 ■らふぁさん >雪は見飽きましたが、柿の木と雪って北海道にはないので羨ましいな♪ そうそう、北海道には柿がないんですよね。 昔北海道に行ったときに知って意外でした。 コメントありがとうございます。 ■リクオさん >凄くいい絵ですね!! ありがとうございます。 白川郷でこういう風景は想像していなかったので嬉しかったです(^^) コメントありがとうございます。 ■Guinnessさん >赤道付近に軟禁状態の身としては、 をを、赤道ですか!暑そうですね(^^) 雪の写真で涼んで下さい。 コメントありがとうございます。 ■おけんさん >最高っす。モノローグも(笑 ありがとうございます。 おけんさんにそう言われると、舞い上がってシマウマ(笑) ■KEN'Zさん >あっはっはっは! キャプション最後は大爆笑!声を出して笑ってしまいました^^ ありがとうございます! 撮ってる最中は、しのごの考えてる余裕ないっすから(笑) ■A.C.T.ismさん >わたしにとっては、描くことも撮ることも創作することも、全て心の開放ですね(^_-)-☆♪ おお。「心の開放」 いい言葉ですね!! コメントありがとうございます。 ■Assamさん >飛騨高山ですか、いいところに行かれましたね。 名だたる温泉地を巡りながら、結局一度も温泉に入りませんでした(笑) まわりの人からは「もったいない」と言われますが、 私にとっては温泉に入ってる時間がもったいなかったので(^^; コメントありがとうございます。 ■soranopaさん >柿と雪の組み合わせは撮ってみたいが、なかなか無い、、、。 実は、柿が真冬までこうして残るものだって知りませんでした(^^; 意外な光景だったので、思わず足を止めてしまいました。 コメントありがとうござます。 ■la-kiyoさん >凍傷注意!カメラも! ホント、今回の遠征はいい勉強になりました。 装備の甘さを実感しました(^^) 次回はよりパワーアップして攻めたいと思います。 コメントありがとうございます。 ■記憶の旅人さん >とっても綺麗な光景です♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪ ありがとうございます。 オレンジ色の憎い奴です(^^) ■久楽風さん >PEACEさんが写真に真剣に取り組んでいらっしゃる様子が伝わってきましたよ(^^ あ、ありがとうございます(照れ) 真剣なのか不真面目なのか、自分でもよくわかりません(^^; ただ、今年はとにかく攻めたいと思ってます。 ■パピコさん >凄いです(>_<)ー10℃ですか、カメラ氷ませんでしたか。 カメラは大変なことになってる方を何人か見ましたので、 ビニールでぐるぐるに包んでなんとか守りました(^^; 東京に帰ってから、早速寒冷地用グッズを買いました。 今年はもう使うことないかもしれませんが(笑) コメントありがとうございます。
2010年02月02日04時26分
■TR3 PGさん >1月1日元旦に、この白川郷のこの場面をこの大雪・吹雪の中大変だったでしょう! 正月から阿呆っぷり丸出しです(笑) 確か去年の正月も阿呆なことしてました。 独り者の特権ですね(^^; コメントありがとうございます。 ■kaiのpapaさん >素晴らしいカッコいい作品ですね。寒さが伝わって来るようです。 ありがとうございます。 ふと思ったのですが、渋柿は凍らせても渋いんですかね(^^; 渋くない柿氷食ってみたいです。 ■imarinさん >どこかに出したら入選しそうだ^^ あらま、応募しようかしら。 てか、一応PHOTOHITOのコンテストに出してるんですけどぉ。。。 師匠、全然眼中にないでしょ。。(笑) ■pocosさん >でも、そのご苦労の甲斐あって、本当に絵画のような美しさ~^^ ありがとうございます。 カメラをゴミ袋で防雪してたので、 撮ってる最中はどう写ってるかわからなかったんですけど、 ちゃんと撮れててよかったですぅ(^^)
2010年02月02日04時26分
キャプションにハッとしてしまいました。 写真は想像では撮れませんね。 その切り取った一瞬が一枚の絵になる。 その絵はまたなにかを想像させてくれる。 写真ってやっぱり良いものですねぇ。 素晴らしい写真ありがとうございます。
2010年02月04日23時04分
絵にかいたような日本の雪国の冬、すっごく綺麗ですね^^ 私の撮りたい絵の一つがまさにこの風景なんです。 こないだも写真友に語ってたんですが、すっごく良い風景ですよね。。。
2010年02月06日01時12分
■はいだるいさん >柿が良い色だしてますね。 ありがとうございます。 改めて見ると、柿って雪に合いますね(^^) ■日吉丸さん >羨ましい出会いですね。 ありがとうございます。 予期せぬ光景だったので、とてもラッキーでした。 ■zottoさん >写真は想像では撮れませんね。 そうなんですよね。 写真は、被写体ありきですよね。 いくら頭で考えても、自分が動かない限り絶対に撮れませんものね(^^; 超能力で念写出来る人は別ですが(笑) コメントありがとうございます。 ■makichiさん >私の撮りたい絵の一つがまさにこの風景なんです。 あら。マキチさんの為なら、おぶってでも案内しますよ(^^) そのかわり、降ろせって言っても絶対に降ろしませんが(笑) コメントありがとうございます。
2010年02月07日06時56分
■定丸さん >厳しい寒さが、伝わってきます。 めちゃくちゃ寒かったです!!(^^; じっとしてると指がもぎとれそうになります。 コメントありがとうございます。
2010年04月21日03時29分
it`s
ホント!一度は撮ってみたい沢山の残り柿に新雪! 晴れてりゃ、さぞなんて思ったりしますが、こればっかりは... 見てるこっちも少し無念。 でも撮れたのはうらやましい。
2010年01月29日22時18分