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枝かむり番外編です。 写真の出来はともかく置いといて、フォビオンを楽しんでおります。7~8メートル先をズーム200ミリですが、なかなかの臨場感、立体感といったところが好きです。 汎用現像ソフトではくずれていた解像をSPP(シグマのフォビオン専用)ならきちんと拾う、そんなことがいまさらに解りました。(SPPでTifに変換して輪郭を残し、SILKYPIXにお色なおしを担当させてみました。)
私は汎用ソフトは持ってないのでもっぱらSSPのみです。 少しアンダー気味に撮り白トビ、赤飽和を防止。それで調整。最後にホワイトバランスを一発。 これでほとんどOKです。
2015年03月05日15時15分
zoot_cohnさん、ありがとうございます。 >少しアンダー気味に撮り白トビ、赤飽和を防止。。。。 ふむふむ、なるほど! と威勢よく相槌をかえしてみたはいいが、 現像にたどりつく以前の、撮影の段階で、僕はてこずっているレベルでございます・・・・・。 アンダー気味に撮れず、バ~ンバン飛ばしまくって、赤色は飽和してチカチカです。(笑) まだまだ僕のフォビオンの夜明けは遠いようです(笑) いろいろとアドバイス頂ければ幸いです!
2015年03月05日22時35分
まあくん
アマデオさん、ありがとうございます。 億劫がって汎用(いろんなメーカーの機種が現像できる)の現像ソフトしか使わなかったのでフォビオンの特徴が解りませんでした。 ふと思いついてSPP(カメラメーカーの現像ソフト)で現像してみたら、フォビオンへの印象がかわりました。よく聞きますが、フォビオンは解像や輝度(明暗)のつながりは優れていますが、色再現は苦手とのことです。ぼくも勉強中で詳しくはわかりません(笑) ↑の画は、フォビオン(フォビオンだけに限らず、ベイヤセンサに対する積層型センサ)の特徴を、ちょっとだけ垣間見ることができた、その記念写真でございます。写真の出来(カメラマンの腕前)は無視しちゃってください、あまりにいい加減なスナップなので!(笑) いつも優しい激励の言葉、ありがたく思っております!
2015年03月01日22時47分