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龍源院方丈・檀那の間その2です。詳細は「→檀那の間」 タグで前作をご参照願います。今回は前作より更に寄って みて、何となく密談してる風に見立ててみました。ちなみ に元ネタはきじむなー様の「紫野の密談」シリーズです。 きじむなー様にはこの場を借りて深くお礼申し上げます^^ 大徳寺からは以上です。
ていやぁ天八様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 自分自身、特に難しく考えてはおりませんです^^; この場の雰囲気が時代劇映画の一幕ぽく思えたの で切り出してみた次第です^^
2015年02月08日15時39分
おおねここねこ2様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 俯瞰した写真を見てみたのですが、手あぶりのような感じ でしたね。元々この間は檀家の待合室だそうです。座布団 の間隔が狭いので、ひそひそ話をしてると想像が飛躍して いきますね^^ 絶妙の間だと感じました。
2015年02月08日16時41分
岩魚様、続けてありがとうございます。 恐縮です^^ この部屋はこのお寺の檀家さんが集う部屋でして、身分も 財産もある人らだった訳なんです。そういう人らが集うと 相場やら高貴な人の噂やらが出てたんではないかと想像し てしまいますね^^ 手あぶりがとても良い感じでした^^
2015年02月08日18時16分
キューピー様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ いえいえ深いというほど高尚ではございませんです^^; 時代劇映画とかでの、偉い人の密会シーンみたいだな と感じて、それっぽく見えるように撮影した次第です。 楽しんで頂ければオッケーでございます^^
2015年02月08日18時24分
一息様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この部屋は背景の襖絵がとても良かったですね^^ 床の色も特筆すべき色合いで見事でありました。 立入禁止だったのが惜しかったですね。片方から 座って撮って見たかったです^^
2015年02月08日18時29分
キンボウ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 銘ありの襖絵、見事な色合いの床とずば抜けたものが ありましたですね^^ 中央の手あぶりに質素な座布団 の取り合わせもとても良かったです^^
2015年02月08日18時30分
紅葉山様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 襖絵は多分、仰る通り雉の花鳥図だと思います。本物をそのまま 展示してるようで結構痛みが目立ってますが、素人目にも素晴ら しさの伝わる出来でありました^^
2015年02月08日20時00分
ぴーやん様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 商人と悪代官、そんな感じをイメージして撮影しておりますね^^ 実際の此処は住職と檀家の人が懇談する場だそうですが、物語 (妄想ですかね^^)優先で作画致しました^^
2015年02月08日20時19分
ニーナ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 元からシンメトリーになってたので、焦点距離だけ気を付けて 率直に撮影しました。背景の襖絵だけ左右非対称になってて、 アクセントとしております^^
2015年02月08日20時30分
nshinchan様、何時もありがとうございます。 過分なお言葉、恐縮です^^ 一個人ですか、本屋で目立つ位置に置いてた記憶がございますね^^ 表紙も凄い写真が多くて恐れ多いですね^^;
2015年02月08日22時35分
ていやぁ天八
んー 考えさせられる写真です。
2015年02月08日15時35分