花壇においてあった蛙です。カメラやってないときは気が付かなかったでしょうねー。明らかに街を見る目が変わりました。主題をカエルの置物、副題に花壇というつもりで撮ったのですが、それがきちんと伝わる写真になっているか心配です(´・ω・｀)

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講評者：戸澤裕司（日本写真学院講師） 講評カテゴリ：ドキュメンタリー

花壇の上に水鉢があってそこにカエルの置物がある。作者はカメラを始めて日が浅くこの置物と花壇の主と副の関係を視覚的に表現しようとしているが伝わるか不安だという。写真を始めて物の見方が変わったことを確認しているのである。果たしてそれは伝わったか。大丈夫伝わっています。

コメント2件

さどすき

招　福之助さんレンズの見る景色が頭に刻まれてるって羨ましいです！かっこいい！僕はまだ慣れきってないです(´・ω・｀)撮ろうと構えたら画角狭っ！とか結構ありますｗ早く僕もその域に到達したいです！

2015年01月22日01時20分

さどすき

youjeenさんまさにそんな感じです！あれ、こんなものあったんだって気付いたり、特に何も感じてなかったものが目についたり！色んなモノがこんなにも考えられてデザインされてたんだって関心してみたりｗ季節の移り変わりのグラデーションが鮮やかに感じ取れるようになったり！まさに僕も今喜びを感じています！写真はじめてよかったと思うところですよねー！

2015年01月22日01時23分

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