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週初めにひいた風邪でまだ本調子ではありませんが、天候の崩れる前にと玄関先から久しぶりの撮影です。
カイヤン二世さん こんにちは 月曜の朝に発熱し、昨日の朝には平熱までは戻りました。 これもひとえにラブ女医様の診察が功を奏したものと感謝しています(笑) バリアングルですが元来がアナログ人間のせいかKiss x5でも使おうと思ったことがないほどです。 目標をファインダー内に収めるときいくらか不自由さを感じますが、問題視していませんよ・
2015年01月18日11時48分
takuro.nさん アドバイスいただいたようにボールを磨き、自由雲台1個で撮影してみましたが 残念ながら、変化を見出せるだけの知識を持ち合わせていません・・・(泣)
2015年01月28日10時57分
なるほどやってみられましたか。 それで100ミリ3分でこれだと微妙ですね~ 原因の切り分けをもっと進めていくべきですね。 では次は電池が元気でポラリエそのものがしっかり動いてるかどうか、そして設営されてる場所が下が柔らかい地面なのか堅いコンクリートなどなのか、それから三脚はどういうクラスのものをどのくらい伸ばして使ってるのかあたりですね。 電池に関しては外部電源なら問題無いでしょうが、電池だと2時間くらいとのことですので、寒い時期はそれ以下しか正確には駆動しないと思った方がいいです。 そして駆動モードがちゃんと星追尾モードになってるかどうかも要確認です。 使う場所が下が堅ければそのまま三脚を置いていいですが、もし土の上などなら10センチ四方の木の板でいいので三脚の下に敷いてください。 これは三脚フラットナーといって望遠鏡でもよくやることです。 そして三脚はどのくらい伸ばしてるでしょうか。 上でバリアングルの話が出てますが、確かにバリアングルではなくてこの方向にカメラを向けると構図決定時など結構苦しい姿勢になるはずで、そのため三脚を伸ばしてしまってるなどということはないでしょうか。 昼間風景撮影などで三脚はアイレベルまで伸ばした方が姿勢が安定して構図など決めやすいとされ、星を撮るときでもアイレベルまで三脚伸ばしてる方をよく見かけます。 しかしこれは何分単位の露出になる星の撮影では論外です。 少なくとも立ったまま上向きに覗けるなどというのは論外ですので、必ず膝立ちを基準にしてください。
2015年01月28日14時28分
takuro.nさん ご丁寧なご指導本当にありがとうございます。 ご指摘の中でやっていないことといえば、三脚フラットナーぐらいでしょうか・・・。 次回は是非やってみたいと思います。
2015年01月28日23時30分
カイヤン二世
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。 風邪をひいておられたのですか。私も年末に風邪をひいて、ひどい咳に3週間程悩まされました。どうぞ、お大事になさって下さい。 玄関先からこれだけ撮れるといいですね。私も玄関先から撮りたくて、オートガイドの赤道儀を検討しているところです。 ここ数日、いつでも出動できる準備はしているのですが、雲でどうにもなりません。 ところで、6Dってバリアングルじゃないですが、天体写真で真上を撮る時、撮りづらくないでしょうか。
2015年01月18日03時57分