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■Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35 + Kodak Ektar 100 フィルムで撮る上海シリーズ。 旧フランス租界は復興公園近くの思南公館。此処も新天地の様にリノベーションスポットなのですが、 ゴミゴミしていない上に欧米人率高いので、本当に静かでオシャレで落ち着きます。 天気の良い日は此処に入っているカフェでゆっくりして、ブラブラするのが好きです。
丹虎 65さん コメント有難うございます。 ヨーロッパの建築技法を使ったり、昔ヨーロッパの建築家が設計・建築した建物が多く 上海には残っているみたいで、断然そちらの建物の方が長持ちしますし見た目も 重厚感があって好きです。 僕もまだまだですが、フィルムって独特の色などの描写は去ることながら撮っている 時間も楽しいんです。 リアルタイムで楽しめないデメリットはありますが、フィルムもずっと残って欲しいと 思っています。 最近はコンパクトなフィルム機ばかり持ち歩いています^^
2015年01月11日08時41分
NIKON FDさん コメント有難うございます 拡大してみると解像感は到底デジタルに及びませんが、カラーネガフィルム独特の 色合いはとても自然で好きです。 どちらが正解というワケではなくて、どちらが好みかという話しになると思います。 ネットでEktarを現像された方の写真を見るともっと鮮やかだったりするので、 僕のデジタル化の腕は残念ながらまだまだです…ゞ ただ、ネガフィルムの画像を弄って遊んでいると分かってくることも有り、 撮った後も楽しませて貰っています。 大抵は『Photoshopが有ればもっと簡単に進むんだろうなぁ〜』に落ち着きますが…。 高くて買えません…ゞ
2015年01月11日08時45分
diminishさん コメント有難うございます。 ヨーロッパの技法を使った建築、やはり重厚で素敵です。 凄く大きい建物でしたので、35mmでは到底全部が収まりませんでした。 特にアーチが印象的でしたので、その部分にフォーカスしてみました。 嬉しいお言葉、有難うございます。
2015年01月11日20時54分
チャオ
明らかにデジタルとは違う色合いですね。 グリーン、オレンジいずれもレトロな雰囲気がして哀愁を感じます。 心に響く何かがありますね。
2015年01月11日07時02分