冬の午後、斜陽と影の交錯 旧道庁のカーペットを光と影で撮ってみました。 どうやって撮ろうか考えていろいろ試してみました。 構図は二重対角線の構図で、カーペットと斜陽の組み合わせをしてみました。 明暗差が激しく、床やカーペットの部分などの表現も難しかったです。 なんでもない見逃してしまうような被写体ですが、光の使い方で表現も随分変わるもんだなと思いました。

コメント4件

yosshy99837

本当そうですね。見逃さないようにしないとですね。

2015年01月10日21時44分

ヒロ。

yosshy99837さん　コメントありがとうございます。 何気ない景色を切り取るのも写真の醍醐味ですからね。 光や影の演出は、撮るときには自然と意識しています。(^^)

2015年01月11日21時13分

ヒロ。

sakura**さん　コメントありがとうございます。 いつも見ている景色が、写真の表現でここまで変わるんだというのが写真の楽しみの一つだと考えてます。 絶景に行けば絶景の写真が撮れますが、日常の被写体は撮ればとるほど難しく感じますよね。 いつも見ているからこそ、工夫して色々な視点で見ることができるんだと思います(^^) これからも大切にしていきたいです。

2015年01月11日21時17分

ヒロ。

ラリマールさん　いつもコメントありがとうございます。 それそれの見方で撮れるものは違って見えるので、それをどう表現するかが難しいところですが、 自分にはこう見えたんだと主張できるのが写真のすごいところです(^^) その分、撮り手のセンスや技術がもろに出てくるのでこれもまた難しいです(-.-) 今回は明確に撮るものが決まっていたので、スナップとはまた違いますが、 その場の状況で考えて撮るのも楽しいですね。

2015年01月11日21時21分

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