たま407 ファン登録
J
B
新宿御苑の「ディー・カッツェ」から今月末に43年の歴史に幕を下ろす「ふく」へ寄った後、新宿ゴールデン街の「深夜+1」へ。 コメディアンにして、日本冒険小説協会会長、作家、文芸評論家の元オーナー・内藤陳の遺影の傍らでしばし時間を過ごしました。 ハードボイルドという言葉に市民権を与えたのは、ベストセラー小説『野獣死すべし』などの作家・大藪春彦と内藤陳の功績かと。
写楽旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) いいでしょ? 帰国された折は、ぜひゴールデン街でハシゴしてください。 予算は3軒でも5,000円で済むし、個性的な店がたくさんあって楽しいですよ。
2014年12月26日21時52分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね。タモリやたけしが台頭する前のインテリ芸人でした。 スタイリッシュでちょっとはにかんだ笑いが、今の底の浅い下品な笑いと決定的に違いました。 将来もっと評価されるんじゃないでしょうかね。
2014年12月27日13時26分
写楽旅人
この感じ、良いですね^^ 好きな一枚です。
2014年12月26日21時48分