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「飯綱、戸隠、大峰の・・・」というのは、私が卒業した中学校の校歌の唄いだしで、飯綱山は、毎朝仰ぎ見ているなじみの山で、このサイトでも、飯綱山での表記で通してきたが、飯縄山の表記もよく見かける。元々は、飯砂という食材から来ているようで、地図は、飯縄をメインに括弧で、飯綱になっている。山そのものを呼ぶときは、飯縄山のほうがいいのかもしれない。これからもしょっちゅう出てくるだろう被写体なのでタグをどうしよう?
さすがにお上手な切り取りだと思います。 拡大すると、山頂近くを7、8人の登山者が登って行くのが見えますね。 信州は山国ですから当然校歌にも山の名前が入ってますね~。 私の小学校の校歌は「大峰の山 旭日山 雲を凌ぎて飯縄の~」というものでした^^ タグは『飯縄山』にしています。
2014年12月24日16時25分
前景の霧氷と奥に雪の飯縄山、間に雲海が流れて 奥行き感満点の山岳風景ですね。この場所に立って 眺めているような臨場感があります。 こんな天気の良い日は、シラビソに下がったツララ を齧りながら雪山登山を楽しみたいですね。^^
2014年12月25日10時30分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 手前の木が白くなればよかったのですが、これ以上明るくすると 山がとんじゃうので、どうしようもありませんでした。
2014年12月29日07時02分
おおねここねこ
小学校で習った時には、縄を使ってたような。 前景、雲の流れそして飯縄の山腹と、視線が上手く誘導され、 距離感、前後感が良いですね。
2014年12月24日08時46分