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朝陽が東の空に昇るまでは多くのフォトグラファーたちで賑わう印旛沼の撮影スポットですが、クライマックスの後にはバス釣りのシーズンを終えひっそりとしたいつものボート乗り場の表情が戻って来ます。 添景として登場させるシルエット姿のボートですが、今回はオールクラッチにフォーカスして主役の座を与えました(^_^)
ポイントを絞っての描写ですね。朝に光を受け、クラッチが輝く。 静かな中にも、動きの見える描写。有難うございます。 *次作の、朝や変えの映る水面にシルエット気味のクラッチ、 此方も素敵です。
2014年12月17日07時57分
わたしはノークラッチがありがたいです、なーんちゃって。 今、うちの子供が1年生のとき近所のボート乗り場に連れて 行き漕がせたところ管理しているおじいさんたちに、信じら れないと大変なお褒めの言葉を戴きました。それを思い出し ました。正直言うと私も驚きました。右に左に漕ぎわけ、よ そのボートにぶつからない様にすいすいと進みました。後ろ 向きですから迷うはずですが着岸のときも一人で行いました。 絶賛の言葉を浴びました。記憶を呼びさましてくれてありが とうございます。
2014年12月17日09時43分
オールクラッチはよく見るととても魅力的な形状をしてますね。 ミノア文明の、雄牛の頭部を象った儀式用リュトン杯の角の形にそっくりです。 ボートの側面が朝陽に輝いて美しいですね。
2014年12月17日12時52分
inkpot
朝日を受けたボートを大胆な切り取り。引き込まれます。朝日の輝きに元気が出そうです
2014年12月17日06時19分