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マイナスエネルギーが造るアートです。 窓ガラスに出来た氷紋(この言葉は湖に張る氷面にできるものを一般的に言うようですが、他に言葉が見つからなかったので使っています)、北国にだけ咲く花ですね。^^ トリミングしてあります。
こんな風になってしまうのですね。(@_@;) 雪の結晶はなんであんなにも幾何学的ながらもバランスよく成っているのに、 なんで氷紋はこんなにも不規則で、カリカリとした鉛筆画の様になるんでしょう…? 成分は同じはずなのに。 面白いですね。 私は文系なのでこういう模様がなぜそうなってしまうのか全く想像がつきませんが、 この美しさはしっかり分かります。 北海道の寒さはきっと私には耐えられないんでしょうけれど、 こういう氷点下の世界の美しさには憧れますねぇ。 冬山とか…雪山の美しさとはまた違う美しさだと思います。
2014年12月16日23時10分
いい所見つけられますね。 自然のアートを上手く抽出された一枚。 羽のようにも見える姿。 暖かくなれば消えてしまうはかなさを思いながら、 愛おしいですね。
2014年12月17日04時49分
makorigeさん、コメントありがとうございます。 細い線は、水面の氷が成長するのと同じように広がっていくのですが、 白い部分はどんな風にできたのかなー???
2014年12月17日22時19分
501さん、コメントありがとうございます。 ここの部屋日陰なんで、いつも寒いんです。 朝は特に・・・・・。 今度「氷紋の部屋」と呼ぶことにします。^^;
2014年12月17日22時26分
Solamimiさん、コメントありがとうございます。 最近は、住宅事情も良くなって余り見られなくなりましたが 寒い朝は窓ガラスのほとんどが氷紋で埋め尽くされていました。 これは、自然に出来るフラクタル図形の一種だと思います。 神秘的ですね。ガラス面の水に、何か不思議な力が宿っている感じです。
2014年12月17日22時37分
純平さん、コメントありがとうございます。 被写体は、凍り付いた窓ガラスです。 室内外の温度差や気温の変化によって、氷の成長が異なるようで、いつもは出来ません。 昔、北大で雪の研究をされた中谷宇吉郎先生ならメカズムが分かるかも知れませんね。
2014年12月20日10時33分
Tetra_Angelさん、コメントありがとうございます。 作品、拝見させていただいています。 時々、HRD処理の軽いものを見たいとおもうことがあります。 色彩の個性が強いものほど、作品の何に重きがあるのか分からなくなることがありますね。^^;
2014年12月21日17時07分
masahiro0808さん、はじめまして、コメントありがとうございます。 この氷の紋様は、寒い日の窓ガラスに出来るものです。 形も大きさも、その時々で違います。
2014年12月22日21時59分
昔Canonの番組で、写真家の川村高弘氏が 宿泊先のホテルにて、薄い光りの早朝外に出て 窓ガラスに偏光板を貼り付け、内部から息を吹きかけると その紋様が生き物のように動き出すんですよ「虹色」に! そして写真家の間では、それを「霜華」(しもばな)と 呼んでるそうです。 東北の地で今となっては、中々出来ませんので 機会がありましたら是非やってみてください(^_^)v
2015年02月02日14時44分
りあすさん、コメントありがとうございます。 「霜華」(しもばな)ですか、勉強になりました。 多分、単層の窓ガラスですよね。 最近の窓、二層の真空ガラスで、自宅ではできませんが 偏光板があればいいんですね、機会を見つけてやってみます。^^
2015年02月02日21時20分
同じ道内の方でしょうか? 花の作品や、北海道ならではの共感出来る作品が多数ありファン登録させて頂きました。 ご使用されているカメラも以前から気になっていたものなので今後もBlue Manさんの写真を楽しみにしております。
2015年08月04日19時17分
まねきねこ
ひゃー!すごい! 素晴らしい氷のアートですね。 自然は素晴らしいですね。 やっぱり感性は自然と人の営みの中から生まれるものなんだと思います。
2014年12月16日22時10分