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蛍光灯や白熱灯などの定常光の下では通常通りに見えますが(表現おかしいですね〜^^;ゞ)、 ストロボで遊んでみるといつもとは違う見え方に面白さを覚えました。 部屋の明かりだけではこんなにもシワが強調されて見えませんでしたが、 スピードライトで遊んでみると見えなかった物が陰影として浮かび上がってきました。 ストロボ1灯しか持っていないのですが、ちょっと甘かったスタバのティラミス・ラテ(Grande)のお陰で こんな遊びが出来ました。
NIKON FDさん コメント有難うございます。 光のあたり具合が普段と違うと、見え方がガラッと変わることに驚きました。 シワもこんなにハッキリ見えなかったのですが、ストロボで変わる写真に 楽しくなり、真っ暗な部屋で遊んでいました(笑)
2014年12月13日09時07分
ぺったんたんさん コメント有難うございます。 頂戴したコメント通りのイメージで周辺光量を落として渋めに仕上げました。 撮っている最中は至って普通の少し使用感の感じられる程度の紙幣でしたが、 ストロボの当て方でに使い込んだ感じが出せました。
2014年12月13日14時30分
こうして見ると やはり単純な印刷じゃないのがわかりますね! 面白い試み! 作品同様、ラテのおかげって表現が おしゃれですね~!そういうの好き!( ̄▽ ̄)
2014年12月13日23時50分
diminishさん コメント有難うございます。 普段使わないで防湿庫に入ったままになっているスピードライトで遊んでみました。 スピードライトの位置や発光量で印象が大きく変わり、 確かにライティングにお金掛ける人が多いのも納得出来ました。(僕は無理です…ゞ) 実はラテ、昼間に偶々飲んだカップがあったのですが、カップの底を切り取ってSnootとして 使ってみました。 お陰で被写体横からの光が大部分を占め、上方からの光がカット出来た事で 1ドル札のシワやコインの金属の質感が出たのかと思います。
2014年12月14日00時14分
チャオ
ボケの輪郭がいい味出してますね(笑)
2014年12月13日07時21分