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『厚い氷の上に雪が積もり、そこから延びた薄氷が池を覆い始める。この日(12月7日)は奇しくも二十四節気の「大雪」。早朝の目的地の山上は天候が良くなく、結局移動してこの様な写真を撮ることに。『薄ら陽』とは、うすく弱々しい日ざしの事です。』
うっすらと雪の見える部分結氷の描くカーブの美しさに見惚れ、 水面の映りと対岸の、少し日のあたりを感じる雪を纏う木々の美しさは極上ですね。 物音一つしない、静寂の中に少し温かみを感じる色合いも素敵です。
2014年12月12日04時48分
薄ら陽・・・ そんな季節があっという間に遠くなり もう深い根雪の暗い冬空・・です。 とてもうらやましいステキな 一枚ですね。 ありがとう・・と言いながら・・ クリックさせていただきました。
2014年12月12日10時13分
とても美しい光景です。 確かに、結氷する前の池は雪を纏った木々を映して美しいですが、 この作品のように氷始めた池も良いですね。 白く凍った縁のラインがえも言われぬ美しさです。 薄く射し込む陽射しは良いスパイスですね。
2014年12月12日17時57分
う~ん。 私のしている健康散策と比べて、なんてハードな散策活動なんだと改めて感じています(>_<)オロロ。 ☆「その時、その場所に向かう」。 そんな日々を過ごす為の元気を貰った作品、少し?(大分?)的外したコメてすみません。
2014年12月12日20時39分
はじめまして! ずっと以前よりhatto様の写真を黙って拝見させて頂いてました。 お名前のとおり、いつも写真の美しさにハッとさせられて感動を頂きました。 ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
2014年12月13日17時30分
hatto
この時期の水辺の写真は、この様に全部凍ってしまう前がチャンスだと思うのですが、 一昨年とある池が全て凍っていて、撮る所がなくって苦労しました。この写真ではある意味良い時期だったかも知れません。
2014年12月12日04時30分