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朝の農道を歩く。 白い息を吐きながら、凍てつく寒さを切って歩く。 自分のために歩くのか、誰かのために歩くのか、すでにわからない。 それでも歩き続ける。 どこにゴールがあるのかも、そこに何があるのかも、或いは何もないのかも。 それでもボクは。
roppi様、コメントありがとうございます。 本当は北海道人の多くは、雪が嫌いなんじゃないかと思います。 でも、どんなさびれた景色さえも、美しく変えてくれる魔法なんですよね。 だから、カメラを再び持ち出してから、冬のシーズンも楽しみにしています。 また、よろしくお願いいたします。
2014年12月11日22時34分
彷徨ロバ様、鶴見の彦十様、コメントありがとうございます。 道と草の境目を真っ直ぐに伸びるように意識して写しました。 雪の降りはじめの季節も、絵的には好きです。 フォトヒトに参加させて頂いてから、いろいろな方の写真を拝見し、自分自身、少しずつ構図も写し方も変わってきたように思います。 お互いに刺激しあい、高めあうのが魅力に感じます。 また、よろしくお願いします。
2014年12月14日09時31分
kiwi♪様、コメントありがとうございます。 これからは白っぽい写真ばかりになってしまいそうです。 うーん、何か考えなくては…。 また、よろしくお願いします。
2014年12月14日22時38分
OSAMU α
厳しい道程を感じさせますね。
2014年12月10日21時54分