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憧れだけで終わりそうな太陽へと 人目を忍んで背伸びする どんなに自己主張しても どうせ周りから認められることはないだろうし 「風の通り道をふさぐから」という理由でその枝葉が切り刻まれるという事も きっと本能で知っている それでも…命を繋ぐために 未来を引き寄せるために 愚直なまでに空を目指す雑草の直向きさは まるで夜明けを待つ君に重なる 太陽に憧れている雑草のことを 僕は笑えない きっと僕も…似たようなものだから 【タイトル・詩:Solamimi】
おはようございます。 早速アップされたのですね。 今回はTeddy_yさんと3回目の共作でしたが、やっぱり楽しく書けました☆ Teddy_yさんの世界観に思いっきり便乗させてもらえるのは、やっぱり嬉しいし一ファンとして光栄です。(*'▽') 今回の詩はTeddy_yさんの作画意図にも注目しつつ、ロマンチック爆発!…という感じで書いてみました。 私の中のTeddy_yさんはやっぱりロマンチストなんですね。 そうでなかったらこんな視点で被写体を撮れないと思うんです。 私もそういう視点を大切にしたいと思うし、今回も本当にいい経験をさせてもらえました。 ありがとうございます。m(_ _)m
2014年12月06日10時40分
お二人の息がぴったりと合っている作品ですね(^_^)v それぞれに引き立てあって素晴らしい芸術を魅せて頂きました^^ 言葉・・ってとても重要で素敵なことですね(^^♪
2014年12月06日15時58分
玉ボケと言うべきか、光の輪と言うべきか分かりませんが、どうすればこんな描写ができるのだろうと見た瞬間技術のの高さに驚愕しました。 すばらしい共作ですね。
2014年12月06日21時02分
”太陽に憧れている雑草のことを 僕は笑えない きっと僕も…似たようなものだから” いいフレーズですね。 太陽に葉を広げた雑草に、自分を見ている撮影者の姿が眼に浮かびます。 三作目ともなると、共作の呼吸もピッタリですね。
2014年12月07日00時47分
お立ち寄りありがとうございました。 サムネイルから光芒に惹かれてクリックしてみたら、コラボ作品でした。 素敵な作品、ありがとうございます。
2014年12月07日13時19分
Teddy_y
タイトルと詩をSolamimiさんにお願いした共作です。 今回が第3作目になり、また新たな素晴らしい経験をさせていただきました。 お忙しい中、創作活動にあたって下さったSolamimiさんに改めて感謝いたします。
2014年12月06日08時23分