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高桐院書院内の意北軒です。この書院は聚楽第にあった 利休の屋敷の書院を移築したものだそうです。寄り版と、 この部屋の詳細は「→幽玄」タグを参照下さい。
紅葉山様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この独特の生死感が体現されたような空気が如何にも「利休」 って感じがしましたですね^^ この書院は好きで、他にも色々 切り取り挑戦したいんですが、如何せん滅茶苦茶暗いんです よね^^; 開放でないと、とんでもないISOになってしま います。そこが難点ですね。
2014年12月01日19時36分
kiwi♪様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ こういう奥に細長い部屋ですと、押しの構図にしやすいですね^^ 余りにも惹いてしまうとアレですので、超広角を使いつつも、 若干寄って冗長さを防ぎました^^
2014年12月01日19時49分
yosshy99837様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ そうなんですよ!今回はあえて消してある手前の照明も 入れて光線に注意がいくようにしてみました。 本当は 百匁蝋燭とかだと最高なのでしょうが、火事が怖いです し、不可能でしょうね。
2014年12月01日20時04分
ぴーやん様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 流石は千利休の使ってた書院だけに尋常でない空気感でしたね^^ 灯りがまた当時の雰囲気を良く再現させてて、「暗さ」が抜群 に良かったです。侘び茶を完成させた偉大な人の生死感まで表 現されてるのには舌を巻きましたです^^
2014年12月01日22時40分
そらのぶ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 自分はこの書院を見て、利休の凄みや生死感といったものの 一端が垣間見れて感激致しましたですね^^ まさに侘び侘び の極みです^^
2014年12月03日23時51分
Kiriyama様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 色々気を使って頂き申し訳ありません。ですが自分のペースで人様 のお写真を楽しんでおりますので、余り気にしないでやって下さい ませ^^ 実は最近、利休の作品を折りに触れて眺めては、侘び寂びの一端を 掠め盗ろうと少しだけ注力してるんですね。ここ意北軒はネットで も解説が出てますし、比較的理解しやすい方です。「関」の掛け軸 ですが、高桐院の受付にも関の字の扁額が出てるんですね。あらか じめ利休が「関」の字をどういった意味で使ってるか知ってたら、 このお寺への理解も写真もぐっと違ってまいります。被写体への理 解の重要性を再認識できた写真となりました^^
2014年12月04日22時05分
紅葉山
なんともいえない空気感ですね。 千利休が現れてもおかしくないですね・・・
2014年12月01日19時15分