かつて只見線で走っていたSLです。今は、公園にどっしり座っています。

この写真についてのプロからの講評一般公開

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講評者：HARUKI（日本写真学院講師） 講評カテゴリ：アーキテクチャ

往年の名機Ｃ１１の蒸気機関車独特のマットブラックに薄ピンク色した桜の枝とのからみが春らしさを感じさせてくれる佳作です。只見線といえば福島県の会津若松と新潟県の魚沼市を結ぶ雪深いエリアを走る路線ですね。現役時代のＣ１１はその美しいフォルムと馬力で雪の中をせっせと働いていたのでしょうね。こうさん、投稿ありがとうございます。次回からは撮影地などの情報も書いて頂けるとうれしいです。