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フランダースの旅 美しきグラン-プラス 王の家

フランダースの旅 美しきグラン-プラス 王の家

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    二週間ぶりの一息、久しぶりに朝寝しました(^^ゞ とはいっても、来週の週間天気予報に雪のマークが・・・(^_^; 家の冬仕舞いをしなくては、と、先ずは車のタイヤ交換です。 さて、「フランダースの旅」シリーズ、ブリュッセルのグラン-プラスに入ったところで途切れていました。 再開します(^.^) 先ずは、先に紹介した市庁舎(Hôtel de Ville)の正面にある王の家(la Maison du Roi)です。

    コメント1件

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    王の家について、「地球の歩き方」より解説文をコピペです(^^ゞ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「王の家」と呼ばれているが、実際に王様が住んだことはない。かつてパン市場だった場所に公爵家の館が建ち、16世紀前半にはカール5世の命によって、現在ある後期ゴシック様式に変えられた。その後、スペイン・ハプスブルク家の支配時代にはスペイン政庁となり、新教徒を監禁する牢舎としても使われたという。1695年の砲撃で傷んだため修復され、1767年には現在と異なる外見となったが、1895年に建築家Victor Jamaerによってカール5世の時代の設計に忠実に再建された。 現在は市立博物館Musée de la Villeとして使われている。1階にはピーテル・ブリューゲル(父)の『結婚式の行列』、サブロン教会の歴史を描いたタペストリー、彫刻、陶器など、2階にはブリュッセルの歴史に関する資料が展示されている。3階は有名な“小便小僧”の衣装のコレクション。世界各国から贈られた衣装のなかには日本のものもある。どんな衣装かは見てのお楽しみ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それにしても東洋人の観光客が多いのに少し驚いていました、 が、σ(^_^)もその一人ですね(^.^)

    2014年11月29日12時41分

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