せいたろ
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ある空間の表現として
J
B
人と写真をつなぐ場所
10pointさん、コメントありがとうございます。 それでは特別公開します（笑） 構図を決めた時に右側の壁が入る。右側の壁の高さは床面と距離がある。両方にピンを合わせたい（撮影意図） 絞り値の決定。対するシャッタースピードを確認し手ブレ等の恐れがないか確認。人物は止まってくれているだろう（想像） 撮影・・・ ですので結果的に人物が動いたのは撮影意図には入っておりません。 空間の撮影なので人物がもっと動くのもアリだとは思いますが この写真については「気付いていなかった」と言うのが正解です（笑）
2014年11月28日07時27分
ま～坊さん、コメントありがとうございます。 感覚的な事象を数値化していく事も大切だと思います。 が、やっぱり「何を撮るのか」「どの様に撮るのか」結果的に「この写真で何が言いたいのか」だと思います。 縦横の構図に加え奥行き方向（絞り）も構図の一部だと考えておりますのであれこれ思いながら撮影しております。 なので撮影枚数は極端に少ないです。
2014年11月28日18時39分
イノッチさん、コメントありがとうございます。 いろんな方が撮っておられるので緊張しますね。 でも撮影時はリラックスして撮影できました。 いろいろ課題もあるので再チャレンジしたいと思っています。
2014年11月28日22時04分
お久しぶりです。 コメントありがとうございました。 普段、水平方向（X,Y）にカメラを向ける時には 奥行感というか絞りの事も頭を過る時もありますが、 俯瞰方向（Z）にカメラを構える時には、その意識が 無かったです。 単に望遠で被写体をすくい上げるか、圧縮効果を期待するだけの浅知恵のみでした… 深いご説明、勉強になりました。
2015年04月21日15時16分
mth
a.hiroshi
ｆの寫眞
ブラックオパール
酔水亭
an
GALSON 植村
げろ吉。
10point
シャープに切り取りますねぇ ここはもう少し広いアングルで撮りたくなるところですが流石ですね このギリなSSは意図的なんでしょうか？ 個人的には手前の女性の動体ブレが少し気になります
2014年11月28日00時54分