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一息さん、世の中色んな事情の動物がいますね、日本にいれば目にする事の滅多にない命拾いした牛、私はバンコクで初めて見ました。 この寺の牛舎には、他にも立派な成牛や後ろ足が一本無い牛など様々です。 拾われた命、すくすく育つと良いですね。
2014年11月27日23時39分
Argoさん、仔牛は無邪気でいいですよ! たまに後ろから背中を仔牛の頭で勢いよく「ドスン」と、突進されて来る事もありますが、それもまたご愛嬌(笑) 叱りながらもまた会いに行きますね(笑)
2014年11月28日00時41分
とても毛並みが良くて、大事に育てられてるんですね。 こちらも、郊外に出ると牛は路上にゴロゴロいて、犬や猫と 変わらない存在ですね。今年オープンした高速道路 (ノイバイ-ラオカイハイウェイ)を初めて走ったときには、 牛が5頭ほど道をふさいでました。(笑)
2014年11月28日01時07分
167MTさん、人間も同じですかね? 子供の頃は可愛いんですが、大人になると頑固だったり、愚痴っぽかったりして、なんだか自分の事みたいですね(笑) しかし、東南アジアの国々では動物のそんな仕草にも寛容な心で受け入れているところに、私は懐深く、魅力を感じるところであります。 しかし、国の発展と共にいずれはそういう風景も無くなっていくんでしょうね。 今のうちに撮影でもしておきますか(笑)?
2014年11月28日01時56分
501さん、人間の子供たちも育ち盛りの時期には、大きくなるのが早いですが、牛、鳥は全くその成長のスピードが違いますね。 彼らの前にする位置にはいつも餌がありますから、お寺での生活では将来も不自由なく信者からの寄進で安泰かと思います。 501さん、お困りの際には、試しに日本国内・千葉県成田市などにありますタイのお寺「ワット・パクナーム」などに行かれると、お困りの方にはどなたにも無償で宿泊先など提供される事と思います(笑) これ本当です。
2014年11月28日11時35分
Kiriyamaさんへ、Power Shotは、会社の業務用カメラでして、今年始めに8年ぶりに更新(買い替え)する事をいい事に、F1.2のキャノンS120に独断で採用決定しました(笑) 会社の面々は皆、幸いにも誰も文句言う人はいませんでした。 鷺(サギ)の撮影される場合も、ご存知かと思いますが、やはり目線を合わせずに、木の陰や草むらから撮影されるとうまく近くで撮影できると思います。 雄、雌、個体の性格により、撮影者との許容できる距離が違うものと考えます。 車の中から撮影できると、鳥の近くでの撮影は簡単ですけどね。 試されてみて下さい。
2014年11月28日21時16分
一息
優しく素直そうな瞳もとても可愛くてホッコリしますね~! 毛並の色つやも綺麗ですね。
2014年11月27日23時35分