一息 ファン登録
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空を流れる風を読む 時として素敵な詩に読めることもあるし 畏怖の念を感じるほどの壮大な物語になることもある 僕はそのページを いつもワクワクしながら読んでいる どんなときも風は僕のほうに吹き 僕に空を飛ぶための力をくれる 僕に優しく微笑んでくれる …そんな風が大好きになってしまうのは 僕にとって当たり前のこと だから飛ばずにはいられない Solamimiさんに詩を書いていただきました、素晴らしい詩を頂き、 誠にありがとうございました。
ちょっと友達とお酒を飲んできたので… (あんまり強くないから、好きじゃないんですけれどね~。 恋の相談を受けていたので、いつも以上に飲んじゃった。) ということで、いつも以上に乱文になりそうですが。(ΦωΦ;) 野鳥は私は撮れない被写体の一つです。 望遠レンズもないし、野鳥がいるポイントも知らないし。 でもこういう写真を見ると可愛いなぁ、楽しそうだなぁと思います。 今回の詩は…正直に言うと上手く書けたのかどうか自分でもよく分かりません…。 だからダメ出し覚悟で書いてみたんです。 気にいってくださったのなら嬉しいのですが。 共作という感じで詩を書くのは、楽しいけれどやっぱり大変なんですよ。 なんかプレッシャーがすごいです。(@_@;) でもその分遣り甲斐があるので…こういう機会を皆さんが作ってくれることに本当に感謝しています。 いつか…もし詩集を出せる時が来た時には、是非とも写真を提供してくださいね。 今回はありがとうございました。
2014年11月21日00時17分
ご訪問頂き、ありがとうございました。 心温まるコメントを頂戴し、大変励みになります。 Solamimiさん 素晴らしい詩を頂き、感謝申し上げます。 私も、少しでもいいものが撮れればと思い、野鳥を求めましたが、 野鳥も自然ですので、なかなか思い通りに行きませんでした。 カメラマンになったような気分も感じさせて頂きました。 是非、また次回の機会も楽しみにさせて頂きます、ありがとうございました。
2014年11月21日22時12分
diminish
真剣な眼差しが とても端正な顔立ちに見えますね! 素敵な詞と素敵な作品に 自然界での生き様と 力強さを感じました!( ̄ー ̄)
2014年11月20日20時26分